【中国人スパイ・岸田総理】最高級ブランドのカニを試食し「すごいお金持ちになった気分」と無神経発言、国民感情を逆撫でし批判殺到

【中国人スパイ・岸田総理】最高級ブランドのカニを試食し「すごいお金持ちになった気分」と無神経発言、国民感情を逆撫でし批判殺到

岸田総理は23日、石川県漁協の笹原丈光組合長らから、冬の味覚の最高峰、石川県産ズワイガニのオス「加能ガニ」と、子箱ガニ(メス)の最高級ブランド「輝姫(かがやきひめ)」、天然能登寒ブリの最高規格「煌(きらめき)」の贈呈を受けました。

これらのブランドに認定されたカニは、1匹数十万円〜数百万円で競り落とされることもあるそうで、官邸には加能ガニの最高級規格「輝(かがやき)」に近い水準の4匹、輝姫を含む子箱ガニ13匹、今季2匹目となる重さ約14キロの煌(ブリ)が届けられました。

岸田総理は目を輝かせながら料理を口に運び、「すごいお金持ちになった気分。あまみ、うまみ、やっぱりちょっと違いますね、ブリも濃厚な感じで」などとコメントしました。

この報道を受け、大増税や物価の高騰に苦しむ国民を尻目に舌鼓を打つ岸田総理に対し、批判が殺到しています。

岸田総理は、16日にも自民党の「奪還の会」に出席した際、「皆さんのおかげで年を越せそうだ。これからもしっかり頑張ります」と挨拶した後、すき焼きと福島産の日本酒を楽しんだと報じられ、猛批判を浴びました。

歴代の総理大臣たちも、国民の血税で贅沢三昧してきたわけですが、地域の物産PRで試食をしただけでここまで激しい批判を浴びたのは、岸田総理くらいでしょう。

中国人スパイの岸田総理は、国民の苦しみなど微塵も理解できないため、「すごいお金持ちになった気分」などと無神経な発言をし、平気で国民感情を逆撫できるわけです。

不正の限りを尽くしてきたあの安倍晋三でさえ、何を食べるにしても「ジューシー」だと無難な感想を述べ、国民からの批判をうまくかわしていましたが、岸田総理にはそういった危機管理能力すらないようです。

大増税を断行して国民を苦しめつづける岸田総理をはじめ、全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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