女性初の首相候補に「小渕優子」の名が浮上し炎上 “ドリル優子”の異名を持ち、日中友好議員連盟の事務局長にも就任

女性初の首相候補に「小渕優子」の名が浮上し炎上  “ドリル優子”の異名を持ち、日中友好議員連盟の事務局長にも就任

岸田総理は21日夜、母校・早稲田大学の大隈庭園内で、同窓生の「森喜朗」元総理、「青木幹雄」元自民党参院議員会長、「小渕優子」元経産相と2時間半に渡って会食し、支持率低迷を打開するため、内閣改造・自民党の役員人事に関する意見交換を行ったことが分かりました。

会食に出席した青木幹雄は、小渕内閣で官房長官を務めていたことから、小渕恵三の次女に当たる優子に特別に目をかけ、かねてから彼女の入閣を強く希望してきたそうです。

こうした背景から、今後、小渕優子が幹事長などの要職に就く可能性があり、そうなれば、「小池百合子」東京都知事や、「高市早苗」経済安保担当相を出し抜く形で、初の女性総理の座に近付くのではないかとも報じられています。

小渕優子はかつて、政治資金収支報告書への未記載費用が1億円を超えると報じられ、政治資金規正法、または公職選挙法違反の疑いで、東京地検特捜部に群馬県内の関係先などを家宅捜索されています。

しかも、家宅捜索を受ける直前に、パソコンのハードディスクをドリルで物理的に破壊し、隠蔽工作を図ったことでも猛批判を浴び、それ以来「ドリル優子」との異名で呼ばれるようになりました。

そのため、今回の報道を受け、「ドリル優子が女性初の総理候補? バカも休み休み言え!国民をバカにするのもいい加減にして欲しい」「どんだけ日本にはまともな政治家が居ないんだよ! 証拠隠滅でドリルでPC破壊した人だぞ!」といった批判が殺到しています。

小渕優子は、中国共産党と創価学会の最重要拠点である群馬県の出身で、2010年に同郷の中曽根康弘の息子「中曽根弘文」の選挙対策本部長を務め、彼女自身も「日中友好議員連盟」の事務局長に就任し、中国と蜜月関係を築いています。

○群馬県は幼女虐待、カニバリズムが今でも行われる呪われた地

○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!

このように日本の政界は中共のスパイたちにほぼ乗っ取られており、中国共産党にとって都合の良い人物ばかりが重用される仕組みが既に出来上がっています。

国民を脅かすスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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