ここ最近、集団ストーカーの実態が次々と暴かれていますが、ストーカーとして駆り出されている連中の中に「売れない芸能人」も含まれている可能性が高いことが分かってきました。
以前、RAPT氏をストーカーした犯人が、中田敦彦の弟である中田啓之だったことが明らかになりましたが、中田啓之が所属するワタナベエンターテイメント自体が、創価学会と密接につながっています。
その関係性が、こちらのツイートに集約されています。
つまり中田啓之は、ワタナベエンターテイメントを介して、竹中平蔵や菅義偉、そして集ストの司令塔だった創価学会の幹部・佐藤浩と繋がっているということです。
このような芸能事務所から、売れない人材がストーカーとして駆り出されている可能性があります。
しかし、中田啓之がRAPT氏をストーカーしたことが世間にバレてしまい、その後も集団ストーカーを送り込むたびに創価学会の秘密が暴かれているので、その責任を負わされたのか、佐藤浩が失脚してしまいました。
さらには、菅と佐藤、そして二階俊博によって保たれていた自民と公明党の関係にも、亀裂が入っているようです。
彼らはストーカーを送り込んでRAPT氏に卑劣な嫌がらせをしていますが、実は創価学会の方が計り知れないダメージを受けており、そのダメージは修復不可能なところまで来ているのかも知れません。
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