九州大大学院の西田基宏教授と国立医薬品食品衛生研究所の研究グループが、向精神薬の「クロミプラミン」にコロナウイルスが細胞内に侵入するのを防ぐ効果があることを突き止めたと発表しました。
これまで、政府や研究機関は、コロナにはイソジンが効く、柿渋が効く、食器洗剤が効くなど、散々適当なことを言って庶民を騙してきました。
そもそもコロナ自体嘘なので、当然、治療法も存在しないはずです。
今回は向精神薬がコロナに効くと言っていますが、向精神薬の需要をあげようとしている製薬会社のもくろみが見え見えです。
「クロミプラミン」は1960年代にスイスのガイギー社によって開発されましたが、同社は現在「ノバルティス」となっています。
「ノバルティス」のロゴマークは、創価学会の三色旗と同じ色をしています。
また、創価大学の卒業生の就職先の一つであり、創価学会とは密接に繋がっています。
コロナパンデミックは、創価学会によってでっち上げられているということがRAPT理論を通して暴かれましたが、コロナに乗じて、あの手この手で創価関連企業がボロ儲けしようとしているのです。
今では多くの人が向精神薬を服用していますが、向精神薬は麻薬の一種で、服用し続けると病状が治るどころか、本当に精神が破壊されてしまう危険な毒物です。
ですから、絶対に服用してはいけません。
コロナが嘘であると分かれば、「コロナに〇〇が効く」というニュースにもいちいち翻弄されることもなくなりますので、ぜひ一度、以下の記事をお読みになってみてください。
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