米メディアのNBCは12日、ファイザー社とモデルナ社がコロナワクチン接種後に発症する心筋炎について、長期的な健康リスクなどの研究、調査を進めていることを明らかにしました。

NBCは、“ごく稀”としながらも、接種後に心筋炎を発症した「ダヴィオン・ミラー」さんのケースを紹介、「2021年10月、ダヴィオン・ミラーさんは、ファイザーのCovidワクチンの初回投与を受けた1週間後、デトロイトの自宅の浴室で意識不明の状態で発見された。当時22歳だった彼は、ワクチン接種の2日後に胸の痛みを感じ始め、その後、疲労感、息切れ、めまいを感じていたのです」と報じました。

これまでNBCは、コロナワクチン接種と心筋炎の因果関係を否定していましたが、ここに来てワクチン接種によって心筋炎を発症するリスクがあることを認めたわけです。

一方、日本のマスコミは、未だに政府とグルになって、ワクチン接種後に心筋炎を発症しても、すぐに回復するかのように報じ、国民にワクチン接種を促しています。

○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言

○コロナワクチン接種後に死亡した中日・木下投手は、やはり心筋炎だった!!　政府がこの事実を2ヶ月間隠蔽し、ワクチン接種を推進した結果、心筋炎を発症する若者が急増

今後さらにコロナワクチンの危険性が広く認知され、これ以上、被害が拡大することがないよう心から祈ります。

○【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

○【スイス・バーゼル大学病院】コロナワクチン接種が原因で、心筋炎患者が800倍増加したと発表 フランス心臓病学会もこの事実を認める

○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚