岸田総理は17日、訪問先のタイで、中国の「習近平」国家主席とおよそ3年ぶりとなる日中首脳会談を行いました。
岸田総理は、中国共産党のイメージカラーと同じ赤色のネクタイを身につけ、習近平の宿泊先となっているホテルを訪問、早足で習近平に近付き「習主席と直接対話できましたことを大変うれしく思います」と挨拶しました。
会談では、日本周辺での中国の軍事活動に深刻な懸念を伝える一方、建設的で安定的な関係の構築の重要性を強調し、首脳レベルも含め、あらゆるレベルで緊密に意思疎通を行うことで一致したとのことです。
ネット上では、挨拶の場面で交わした会話の内容が、「まるで上司(習近平)が部下(岸田)を呼びつけて話をしているようだ」とも指摘されています。
また、習近平は、自分の子分にあたる岸田総理との会談だったためか、挨拶の場面だけでなく、会談中も不自然なほど笑顔を見せていたそうです。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
今回の会談で、習近平と中国人スパイの岸田総理は、世界に向けて日中の関係改善をアピールしたわけですが、その一方で中国側は首脳会談の直前に、尖閣諸島周辺の接続水域に76ミリ砲を搭載した戦艦を侵入させるなど、威嚇行為を繰り返しています。
○「日中国交正常化50周年」の前日に中国海警局の船3隻が日本の領海に侵入し、約8時間に渡り航行「これが友好国ですか」と批判殺到
つまり、日中首脳会談は、日本侵略の実態をカモフラージュするための、外部に向けたパフォーマンスに過ぎず、岸田首相も習近平もどちらも日本侵略が成功しつつあることを心の中でほくそ笑んでいたに違いありません。
卑劣な侵略行為を繰り返し、全世界を脅かす中国共産党と、彼らに与するスパイたちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し
○日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」
○【東京都武蔵野市】中共のスパイ・松下玲子市長、昨年否決の「住民投票条例」を再び提出するとの意向を表明 中国人に投票権を与え、日本侵略を目論む
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