複数のTwitterユーザーが、自身の勤務先で、Twitter社から解雇された人材を中途採用しないよう通達があったことを明らかにし、大きな話題を呼んでいます。
情報によると、こうした通達があったのは1社だけではなく、複数の企業で似たような通達が出ているようです。
○Twitter社クビの人間は採用しないようにと通達が出る会社が続々「うちも来た」「破門されたヤクザだ」
ツイッタージャパンに勤務していた社員らは、中国共産党の意向に従って世論誘導を行ってきた上、真面目に勤務していなかったことがバレ、全国民から総スカンを食らうハメになってしまいました。
○イーロン・マスク、Twitter日本法人でも大量解雇を実施 言論弾圧に加担してきた社員らに対し「解雇は妥当」「同情の気持ちが一切湧いてこない」との声多数
この勢いで、中国共産党による言論弾圧に加担してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、真実を求める人たちが真実に辿り着くことのできる世の中になりますことを心から祈ります。
○【Twitter社・元セキュリティ責任者による内部告発】従業員の半数がユーザーの個人データにアクセス可能、幹部らが不審な中国筋から資金提供を受け、ロシアからの検閲・監視の受け入れをも提案
○【中国共産党の脱退者が4億人に達する】米Twitter社前CEOの「ジャック・ドーシー」が「中国共産党を終わらせよ」とツイート
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
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