元芸能人のマリエが、島田紳介や出川哲朗が、女性芸能人に性的関係を強要していることを暴露しました。
ここまでリアルに内情を暴露した芸能人は、中々いないのではないでしょうか。
島田紳介らの悪質なやり方には吐き気を催すほどですが、ここで気になるのが、マリエを救済したのがタモリや爆笑問題だったということです。
まず、島田紳介は、過去の記事でもご紹介したように、創価学会や弘道会、愛知県警とズブズブの関係です。
そして、タモリや爆笑問題もまた、創価学会と密接に繋がっています。
タモリの“友達の輪”🙆♂️
よく見たら輪じゃないなんと由来はJALの鶴丸、提案したのは #坂本龍一 だった‼︎
坂本龍一はイルミナティ(創価)の広告塔https://t.co/3kRAJ8a74K
観客が掲げる鶴丸のポーズ🙆♂️開始2年9ヶ月後にJAL123便墜落事故。
まさか皆で悪魔崇拝に参加とは…https://t.co/JeZRqE5K1v https://t.co/HCgD0FMzys pic.twitter.com/y2CbBHwhhS— Zhuyang (@Zhuyang201704) September 20, 2020
爆笑問題の太田光に至っては、創価学会初代会長の牧口常三郎にそっくりです。
つまり、今回のマリエの話に出てきた人物は、全て創価人脈なのです。
また、島田紳介は現在、引退したことになっていますが、大阪万博が開催されるあたりで華々しく復活するシナリオが計画されています。
そのようなタイミングで、紳助を貶めるような暴露話が出てきたということは、よほど彼を復活させたくない勢力がいるということでしょう。
どうやら芸能界の創価人脈の間でも、醜い内部争いが勃発しているようです。
今回、マリエがこうして枕営業の実態を暴露したのも、その争いの一環だと考えられます。
いずれにせよ、紳助の復活はまだまだ遠い先の話になりそうです。
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