愛知県愛西市は9日、基礎疾患のある40代女性が、4回目のコロナワクチン接種をしたその日に死亡したと発表しました。
市によると、5日に市の集団接種会場で、4回目となるワクチン接種した40代の女性が、接種から5分後に急変、女性は直ちに病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡したとのことです。
女性が接種したのは「オミクロンBA.5」に対応したファイザー社製のワクチンとのことで、現時点で市は、ワクチン接種と死亡との因果関係を不明としています。
この報道を受け、Twitter上ではワクチン接種を推進する政府への批判や、ワクチン接種の中止を求める声が殺到しています。
しかし、松野官房長官は40代女性の死について、記者から「因果関係について検証する必要があるのではないか」と指摘された際、「ご指摘は承知している」としながらも、「現時点で厚生労働省やPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)に副反応疑い事例の報告は来ていない」とコメントしました。
続けて、「事例が来た場合、副反応疑い報告制度により、情報を収集し、PMDAや厚生労働省の審議会において専門家による個別事例の評価が行われる。これまでコロナワクチンとの因果関係が明らかになっているケースはない」などと述べ、ワクチンの危険性を否定しました。
過去の記事で述べましたが、「オミクロンBA.5」対応のワクチンは、たった8匹のマウスでしか試験されていないことが分かっています。
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ところが、政府はこの事実を隠蔽し、「従来のワクチンを上回る感染や発症、重症化の予防が期待できる」「有効性や安全性に重大な懸念はない」などと虚偽の説明をし、多くの国民に接種させようとしています。
猛毒のワクチン接種を推進し、人口削減を推し進めてきた全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が終焉を迎えますことを心から祈ります。
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