昨年10月に、コロナワクチンを接種した男性が副反応を発症し、接種から3日後に妻と4人の子供を残して死亡したことが再び注目を集めています。
亡くなった夫の「須田正太郎」さん(当時36歳)は、昨年10月4日に2回目のワクチンを接種、その翌日から高熱や胸の痛みに襲われ、3日後の朝にそのまま帰らぬ人となりました。
「須田正太郎」さんは、4人目の子供を妊娠していた妻にコロナが感染することを防ぐため、ワクチンを接種しようと決めたそうです。
「須田正太郎」さんの死については、CBCニュースでも大きく取り上げられ、以下のような特集も組まれています。
「須田正太郎」さんの死については、医療機関からも「ワクチンは関係ないとは言い切れない」と診断されており、現在、妻は政府に対し救済措置の申請を出しています。
こうした中、元ワクチン大臣の「河野太郎」が、須田さんの妻のTwitterアカウントをブロックしたことが再び話題となり、批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、河野太郎は中国共産党のスパイであり、ワクチン被害者たちのTwitterアカウントを既に幾つもブロック、未だに国民の苦しみの声に耳を一切傾けようとしません。
○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック
現在、河野太郎は次期首相候補の一人と目されていますが、もしこのような人物が日本の首相になれば、岸田と同様、さらに国民を締め付け、苦しめることは目に見えています。
○【中国共産党員の河野太郎】コロナとインフルエンザの混合ワクチンをこれから毎年、国民に打たせることを街頭演説で明言
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
コロナワクチン接種を推進し、多くの国民の命と健康を奪った河野太郎をはじめ、関与したすべての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早くワクチン接種が中止されますことを心から祈ります。
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
コメントを書く