日本におけるコロナの感染者数が、10週連続で世界最多を記録したことが明らかになり、波紋を呼んでいます。

世界保健機関（WHO）の集計によると、先月19日～25日の日本における週間感染者数は53万5502人で、世界最多を記録、続いてアメリカ（36万人）、ロシア（35万人）がランク入りしているとのことです。

過去の記事でも述べましたが、こうして日本のコロナ感染者数が、諸外国に比べて突出しているのは、未だにPCR検査などで感染者を水増ししつづけているからに他なりません。

○京大大学院・藤井聡教授　日本が新規感染者で世界最多の“カラクリ”明かす「コロナの問題は、欧州は…」

もう既に欧州などでは、PCR検査をはじめとしたほとんど全てのコロナ対策を撤廃しており、感染者数もまともに把握していません。

◯【フランスでもコロナ茶番終了】ワクチンパスポートやマスク着用義務など、ほぼ全ての規制を解除

◯【コロナ茶番終了】北欧のデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドでコロナ関連の規制が全て撤廃　ワクチンパスポートも不要に

つまり、日本が感染者数世界一を更新しつづけているのは、未だにコロナ茶番から脱却することなく、むしろ積極的に継続しているからに過ぎません。

この日本においても、諸外国同様、コロナ茶番が一刻も早く収束し、無意味な感染対策が全て撤廃されますことを心から祈ります。

◯【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超　前年より6万7千人増　出生数は過去最少84万人

◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表　マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!

◯【韓国】屋外でのマスク着用義務を全面解除 　一方の日本は、未だに無意味な感染対策を継続し、全世界から取り残される