加藤勝信厚労相は9月30日、閣議後の記者会見で、オミクロン対応ワクチンを使用した職域接種について、10月24日の週から開始すると明らかにしました。
厚労省によると、職域接種の申込みは、9月21日から開始し、29日時点で443カ所の申請があったとのことです。
また、職域接種で使用されるワクチンは、モデルナ社製で、対象年齢を18歳以上としています。
加藤厚労相は、「企業や大学はぜひ実施を検討してほしい」と呼びかけました。
ここ最近、ワクチン接種を巡る職場などでの同調圧力について、ほとんど取り沙汰されなくなりましたが、現在も、医療機関に勤務する医療従事者や、大学に通う学生たちがワクチンハラスメントを受け、ワクチン接種を余儀なくされているのが現状で、多くの国民がネット上で悲痛な訴えを続けています。
未だに政府やマスコミに深く洗脳され、ワクチンの接種を検討している人たちが、ワクチン後遺症の被害者や遺族らの訴えに耳を傾けて目を覚まし、自らの命を守ることができますことを心から祈るばかりです。
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