テレビ東京のYouTubeチャンネル「テレ東BIZ」が20日、「オミクロン株対応ワクチン」と「従来のワクチン」の違いを解説する動画を公開しました。
この動画の中で、同局記者の「小野 鉄太郎(おの てつたろろう)」は、オミクロン株ワクチンを接種した場合「中和抗体量は、従来のワクチンと比べ、ファイザー製で1.56倍、モデルナ製で1.75倍に増えている」と説明。
その一方で、「肝心の感染予防効果や発症予防効果、重症化予防効果については具体的なデータは存在しない」「海外でのデータも限定的」とも述べ、打つか打たないかは個人で判断するしかないと述べました。
この報道を受け、「私はいらないです」「こんなよく分からないものをよく打つ気になるよ」「これでも無理して打ちますか?」といった意見が寄せられています。
また、以下の動画は、厚労省のコロナワクチンコールセンターの担当者と、元議員秘書の「藤江」とのやり取りを収録したものですが、コールセンターの担当者も、オミクロン対応ワクチンについて「副反応は、従来のワクチンと同程度。具体的なデータは無いが、従来のワクチンと比べ、発症予防効果は期待できる」と回答するも、「感染予防効果や重症化予防効果については不明」としています。
このように、ワクチンの安全性は全く保障されておらず、接種後に副反応を発症したとしても、全て自己責任で対処しなければなりません。
現在、多くの人々がワクチンの危険性に気付き、接種の中止を政府に求めると同時に、接種しないよう国民に呼びかけていますが、大半の日本人がそういった声に耳を傾けようとせず、相変わらず政府の言うことを鵜呑みにしてワクチンを接種し、副反応によって健康や仕事を失い、苦しみつづけています。
一刻も早くワクチン接種が中止され、これ以上、副反応による被害者が出てこないよう、心から祈るばかりです。
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◯【厚労省】生後6ヶ月以上 4歳以下の乳幼児へのコロナワクチン接種の体勢を整えるよう各自治体に通達 海外とは正反対の動きに批判殺到
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