デンマーク保健当局は13日、50歳未満のほとんど全ての人へのコロナワクチン接種を中止すると発表しました。
デンマーク保険当局によると、ワクチン接種の目的はコロナ感染を防ぐことではなく、重症化や入院、死亡を防ぐことであり、コロナに感染したとしても重症化するリスクが低いとの理由から、接種を中止するに至ったとのことです。
新たに設けられた規制では、50歳未満の場合、「基礎疾患があり、かつコロナ感染により重症化するリスクが高い人」や「高齢者と接する機会の多い医療従事者や介護施設職員」のみがワクチン接種の対象者になるとのことです。
しかも、デンマークでは、18歳未満の若者へのワクチン接種も、既に中止されています。
こうして、デンマーク政府が次々とワクチン接種を中止しているのは、早い段階で多くの国民がワクチンの危険性に気付き、接種を拒否してきたからに他なりません。
実際、デンマークで過去6ヶ月以内にワクチンを接種した人は、100人に2人もいなかったそうです。(※日本は100人に60人以上がワクチンを接種しています)
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今後、このデンマークと同じ動きが世界中に波及し、毒物に過ぎないコロナワクチンの接種が一刻も早く中止されますことを心から祈ります。
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