14日、お笑い芸人の脳みそ夫が、テレビ番組内でアイヌの女性に対する差別発言をしたとして謝罪しました。
アイヌは北海道に住んでいた先住民とされていますが、現在アイヌの末裔たちに与えられた「特権」が異常だと問題になっています。
どうやらアイヌでもない人たちが「アイヌ利権」に群がり、甘い汁を吸っているようです。
アイヌ利権を確固たるものにした「アイヌ新法」は創価学会が推進し、成立させました。
そして、アイヌ札幌支部の7〜8割は創価学会員なのだそうです。
つまり、アイヌ利権は創価学会のために作り上げられたものなのです。
今回の謝罪騒動ですが、そこまで問題になるような差別発言をしたわけではありません。
小さな出来事を、大変な問題だと言って大袈裟なほどニュースで報道し、ターゲットを追い詰めるのは、創価学会の常套手段です。
そうやって、「〇〇は差別されている」と人々に思い込ませて、巨額の税金を投入するための大義名分を作り上げていくわけです。
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