「河野太郎」消費者担当相が「統一教会関連」の団体に祝辞を贈っていたことが判明するも、知らぬフリをしてさらなる波紋を呼ぶ 「霊感商法検討会」を立ち上げたのも保身のためとバレる

「河野太郎」消費者担当相が「統一教会関連」の団体に祝辞を贈っていたことが判明するも、知らぬフリをしてさらなる波紋を呼ぶ  「霊感商法検討会」を立ち上げたのも保身のためとバレる

河野太郎消費者担当相が、2004年に「統一教会」の関連団体に祝辞を贈っていたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。

報道によると、統一教会は2004年7月に東京全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)の大宴会場で、「平和統一聯合」という関連団体の創設大会を900名もの客を招待して開催しました。

イベント会場に訪れ、取材をしていたジャーナリストの「伊藤孝司」によると、大会パンフレットの来賓に統一教会の幹部や、統一教会傘下の鮮文(ソンムン)大学総長などの名前が記載されていたそうです。

しかも、このイベントには自民党と民主党の議員が少なくとも3人出席していたほか、元農林水産大臣の玉澤徳一郎や、河野太郎が祝辞を贈っており、会場で代読されたとのことです。

河野太郎の祝辞には、「歴史的な平和統一聯合の創設を心よりお祝い申し上げます。ご参集の皆様の高い志に深い敬意を表します。在日コリアンの和合が半島の和合、さらにアジア、世界の和合へとつながると確信しております。また、遥々大韓民国よりお越しいただいたご来賓の方々に心より感謝申し上げます。この歴史的大会のご成功、そしてその運動のご発展を心から祈念申し上げます」と書かれていたそうです。

この創設大会終了後に行われた晩餐会では、統一教会の信者で、元歌手の「桜田淳子」が登場、教祖の「文鮮明」が語ったことを紹介し、涙ながらにスピーチしたとのことです。

ところが、当の河野太郎本人は、こうした事実が明らかになったことに対して、「18年前のため資料がなく、確認できない」などとツイートし、しらばっくれています。

河野太郎は、かつてハンナラ党所属の国会議員だった「李成権(イ・ソングォン)」という韓国人を秘書として起用していたことがあり、当時、猛批判を浴びました。

○ワクチンでの大量殺戮を計る河野太郎、過去に韓国人(李家)スパイを秘書に起用し、国家機密漏洩を容認

また、河野太郎の父・河野洋平も、韓国と蜜月関係を築き、日本を不利な立場に追い込むような外交を行ってきました。

○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る

このように、河野太郎は元々韓国と深い繋がりがあるため、統一教会と親交があったとしても何らおかしくありません。

また、河野太郎は、統一教会を日本に招き入れた「笹川良一」によって創設された「日米財団」の理事にも就任していることから、日本を脅かす中国共産党のスパイであることは疑いようもありません。

現在、河野太郎は自らの提案で「霊感商法検討会」を立ち上げ、被害防止の取り組みを強化していますが、それも全て、ただのポーズに過ぎなかったというわけです。

日本を脅かす外国人スパイたちが厳正に裁かれ、国民の生活や安全が守られますことを心から祈ります。

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進

○日本人になりすまして自民党に入党する中国人たち 昨年の総裁選での「河野太郎」と「高市早苗」の批判合戦も、大半が中国から投稿されていた!!

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