【池田大作の死】発表するタイミングを見逃した創価学会の凋落

【池田大作の死】発表するタイミングを見逃した創価学会の凋落

創価学会最大といってもよいほどの秘密事項の一つである、池田大作の死。

池田大作が公の場に姿を現さなくなってから、10年以上が過ぎました。

学会の幹部職員によれば、会長である原田稔、理事長の長谷川重夫ら数名しか会うことができず、本当の状態はトップシークレット。

しかも、数週間に一度は必ず面会していた原田会長が3年ほど前から訪問の頻度が減り、やがて殆ど行かなくなってしまったとのことで、職員の間では「もう会っても意味がない状態になっているのだろう」と囁かれているようです。

池田大作が死んだのは、2012年。

創価学会は、本当は数多くの犯罪行為によって反創価勢力を叩き潰し、創価学会の力が確実に強まってから、池田大作の死を発表する予定でした。

そうすることで、信者たちが脱会することを阻止しようとしたのです。

しかし、その計画は上手くいかず、創価学会の犯罪と悪名だけが広まって、池田大作の死を公にするタイミングを見失ってしまいました。

そして今、仮に池田大作の死を公開しても、なぜ10年も隠していたのかと、信者から批判が噴出することは目に見えています。

ある学会の幹部によれば、「正式発表の前に他のマスコミに抜かれて、信者の心が離れること」を、最も恐れているそうです。

悪を行い続けたカルト宗教は、これからも噓をつくことでしか我が身を守ることはできないようです。

どう転んでも、創価学会の行く先には滅びしか待っていません。

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