在日コリアンの教員と市民団体メンバーらが今月5日、千代田区の参院議員会館を訪れ、「教育現場で外国籍の教員が管理職に昇進できず、国籍による差別を受けている」として、国に任用制限の撤廃を求めました。
東京都の区立中学校に勤務する在日コリアンの「金竜太郎」は、「教員自らが差別や偏見の問題から腰を引いてしまったら、いじめなどの問題を解決できるでしょうか。子供たちにも示しがつかない」などと強調し、国籍による差別的な待遇をなくすよう訴えました。
この報道を受け、仮に反日思想を持った教員らが管理職に就いた場合、子供たちの教育に悪影響を及ぼすのではないかと懸念する声が数多く上がっています。
現在、この日本にはスパイ防止法などの、諸外国からの工作活動から国民を守る法整備が一切行われていません。
したがって、「差別」を強調して公立学校の役職に外国人を就かせようとする動きも、韓国や中国共産党による浸透工作の一環であるとしか考えられません。
国民を脅かす工作員たちが日本から一人残らず一掃され、この国の平和と安全が守られますことを心から祈ります。
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