この日本では未だにマスクを着用する習慣がなくならず、厳しい暑さの中でも、ほぼ全ての国民が外出時にマスクを着用しています。
現在、国内に大量の中国製マスクが出回っていますが、実は、こうした中国製のマスクは驚くほど不衛生な環境下で生産されていることが明らかになりました。
以下の映像は、中国のマスク工場内の様子ですが、男性がマスクの材料である不織布を靴で踏みつけた上、不織布を鷲掴みにして、笑いながら何度も靴に擦り付けています。
こちらも、中国のマスク工場内の様子を映した映像ですが、作業員たちは不織布マスクの材料を汚い床にばらまき、素手でマスクを触りながら作業しています。
以下の映像でも、私服を着た作業員たちが、マスクもヘアキャップもせず、素手で作業を行っていることが分かります。
また、以下は中国のマスク工場ではありませんが、やはり汚い床の上にマスクの材料を広げ、タンクトップを着た作業員たちが素手でマスクに触りながら作業しています。
現在、一度使用したマスクには大量の菌が繁殖し、それを着用しつづけることによって、かえって健康を害する恐れがあるとして注意喚起されています。
しかし、これらの映像からも分かる通り、最初から菌に汚染されたマスクが流通しているため、新しいマスクを使っても大量の菌を取り込み、肺炎や喘息などの健康被害を被る人が出てきても何らおかしくありません。
コロナ茶番が一刻も早く収束し、無意味かつ健康を害する全てのコロナ対策が完全に撤廃されますことを心から祈ります。
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