厚労省は先月27日までに、日本国内で「サル痘」の感染者が2人確認されたことを明らかにしました。

しかし、「サル痘」はコロナワクチン接種の副反応によって「帯状疱疹」を発症した人に、「サル痘に感染した」と虚偽の診断を下して、感染を捏造しているに過ぎないことが分かっています。

○【中共の傀儡・WHO】コロナワクチンの副反応で発症する「帯状疱疹」を「サル痘」と称し、新たなパンデミックを捏造

「サル痘」の感染の有無は、コロナ同様、PCR検査によって確かめるそうですが、コロナ茶番に便乗してボロ儲けしてきた「東亜産業」が、早くもサル痘用のPCR検査キットの発売を予定していることが明らかになりました。

過去の記事でも述べましたが、「東亜産業」は「渡邊龍志（本名：劉凱鵬）」という中国人が経営しており、彼は中国残留孤児2世になりすまして日本に入国するなどして問題を起こし、さらに別の事件でも逮捕されるといった経歴を持つ犯罪者です。

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから　未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

PCR検査キットは、パンデミックを演出するために作られたインチキ製品である上、非常に不衛生な環境下で生産されているため、キットに付属されている綿棒をデリケートな鼻の奥にまで差し込むのは大変危険だと言わざるを得ません。

○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!

コロナをでっち上げた中国共産党は、今度はサル痘のパンデミックをでっち上げて、日本の侵略を推し進めようと計画しているわけでしょう。

中国共産党の目論見が完全に頓挫し、国民の健康と安全が守られますことを心から祈ります。

○【サル痘も茶番】コロナ同様、事前に「サル痘」のパンデミックのシミュレーションが行われていたことが判明

○【東京都】無料PCR検査所で配布される商品券やQUOカードは、血税から捻出されている 1回の検査につき3000円の事務費（＝税金）が、都から検査事業者に支払われる仕組み

○【それでも検査を受けますか？】「PCR検査」で使用する綿棒は、不衛生な環境でノーマスクかつ素手の作業員がパック詰めしている