今月に行われた泉南市議会定例会にて、添田詩織市議が、中国に不安を感じる泉南市民の声を述べたところ、泉南市議会は「ヘイト発言」とし、26日、添田詩織市議に対して謝罪を求める決議を下したことが明らかになりました。
市議会は、どの発言が問題であるかを特定せず、また添田市議に反論する機会も与えず、一方的に謝罪を要求しており、twitter上では、添田詩織に対する「言論弾圧」であり「いじめ」だとして批判が殺到しています。
添田詩織は議会の中で、泉南市民の間では中国人に対する不安の声があること、中国が日本を侵略するため地方自治体を狙っていることを指摘しました。
特に、泉南市は海に面しており、関西国際空港や阪南港なども近く、中国人に狙われやすい土地柄であるため、高い国家観を持って行政運営に取り組むべきだと述べたそうです。
また中国では「国家情報法」が制定されたことにより、中国人が誰でもスパイや工作員になり得ること、日本にはスパイ防止法がないため、自治体が市民を守るべきだと発言しました。
○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本
○中国人は諜報活動することを法律で義務付けられていた!! 中国の「国家情報法」の恐るべき実態
ところが泉南市議会は、これらの発言を「ヘイト発言」だと一方的に断定し、添田詩織市議に対して謝罪を要求しました。
これを受けて、twitter上では「まるで中国共産党のようだ」と批判が殺到しています。
このように、泉南市はすでに中国共産党の息がかかっており、議会において中共に都合の悪い発言があれば、直ちに「差別発言」と決めつけて批判される事態となっています。
日本を侵略する中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【中国共産党の祭典】大阪万博の公式キャラクターの名前が「ミャクミャク」に決定し物議 中国で「毛沢東」を連想させる言葉だと指摘される
○【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
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