全国知事会でコロナ「2類相当」からの引き下げを求める声が上がるも、提言に盛り込まれず  会長の「平井伸治」鳥取県知事は“コロナ感染を科学的に証明する資料を保有していない”と公文書で回答していた

全国知事会でコロナ「2類相当」からの引き下げを求める声が上がるも、提言に盛り込まれず  会長の「平井伸治」鳥取県知事は“コロナ感染を科学的に証明する資料を保有していない”と公文書で回答していた

奈良市で28日、3年ぶりに対面形式の全国知事会が開かれ、コロナ対策に関する緊急提言が採択されました。

全国知事会の会長・平井伸治鳥取県知事は、「昨日も40万9694名の方が陽性であると確認されました。過去最多であります。しかし、経済も社会も回さなければならないわけであります」と述べました。

今回の知事会では、コロナウイルスの感染症法上の分類を見直し、厳格な制限を伴う「2類相当」から引き下げを求める声が複数の知事から上がったとのことです。

ところが、まとめられた提言では、供給不足になっている検査キットの安定供給、コロナワクチン4回目接種の対象者拡大、接種間隔を短縮などが盛り込まれ、肝心の「2類相当からの引き下げ」については盛り込まれませんでした。

全国知事会のトップである平井鳥取県知事は、これまで他の知事たちの意見を無視して、コロナ対策の強化を図り、ワクチン接種の推進や2歳以上の子供へのマスク着用の徹底などを政府に強く進言してきました。

○【中国共産党の手先】全国知事会が家庭内でのマスク着用を求める 鳥取県では2歳児へのマスク着用を強行

○【中共の傀儡=全国知事会】2歳以上の幼児にマスク着用を強制し、批判殺到

○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

また、平井鳥取県知事は、先日も「コロナはエアロゾル(ウイルスを含んだ粒子)によって感染拡大している」などと主張、県民の不安を煽るような発言をしています。

○1人だけ感染を免れた理由は? BA.5の特徴的な広がり「エアロゾル感染」を指摘

その一方で、鳥取県は多くの県民がコロナに感染してることを科学的に証明する報告書や資料を一切保有していないと、県知事名義で回答しています。

つまり平井鳥取県知事は、コロナウイルスによる感染が拡大していると発表していながら、その言葉には何の根拠もないと自ら認めていることになります。

こうして中国共産党のスパイたちは、息を吐くように嘘をつき、未だにコロナ茶番を長引かせようと悪あがきしています。

コロナ茶番の実態やワクチンの危険性が全国民に知れ渡り、中国共産党の破壊工作に加担した全ての悪人たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○各都道府県の知事たちが続々とコロナワクチン接種をゴリ押しする理由 背後に創価マネー・チャイナマネー

○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

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