【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民

【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民

小学生が将来就きたい職業ランキングの男子部門で、YouTuberが一位を獲得したことが、一昨年に話題となりましたが、YouTube業界も他の業界と同じく、創価学会の信者や、上級国民しかブレイクできない仕組みになっていることが暴かれています。

日本のYouTuberで最も有名なのが「ヒカキン」ですが、ヒカキンは大本教の出口王仁三郎にそっくりです。

そして、ヒカキンの兄・セイキンは、蘭学者の川本幸民にそっくりだということが暴かれています。

同じくUUUMに所属しているはじめしゃちょーは、李氏朝鮮の王女・李徳恵と結婚した、宗武志にそっくりです。

また、YouTuber・ヒカルは、韓国元大統領の朴正煕にそっくりでした。

また、ヒカルとよくコラボしているシバターは、創価学会の信者を自称しており、パチスロを打つときは必ず池田大作の顔写真を傍に飾っておくほどの盲信ぶりです。

しかも彼は、池田大作に顔がそっくりです!

さらに、有名なビジネス系YouTuberも、もれなく上級国民です。

このように、有名YouTuberたちは、元々上級国民でそのコネによってYouTubeで持ち上げてもらうことができるのです。

YouTubeは、創価企業のGoogleが運営していますので、爆発的な人気を得ているYouTuberは創価学会や大本教と深い関係にある可能性が非常に高いのです。

そして、本当に才能ある庶民が、YouTubeで少しでも人気を得ようものなら、卑劣な悪口コメントを大量に送りつけたり、再生数を勝手に下げたりして叩き潰すということが日常的に行われています。

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