大手電力10社は29日、8月の電気料金について、液化天然ガスや石炭などの火力発電の燃料価格が高騰しているとの理由から、北海道電力、東京電力、中部電力、九州電力の4社で値上げすると発表しました。

電気使用量が平均的な家庭の料金で比較すると、東京電力では247円上がって9118円となり、昨年に比べて31％（2158円）も値上げします。

次いで、中部電力が231円上がって8747円、北海道電力が99円上がって8862円、九州電力が5円上がって7276円となります。

こうして電気料金やガスなど、生活に必要不可欠なものが値上げされることによって、国民の生活はますます圧迫される一方です。

しかも、太陽光パネルで発電した電気は、電力会社によって固定価格で買い取られ、電気料金に上乗せして国民に負担させる仕組みとなっていますので、普及すればするほど私たち国民の電気代が高くなり、猛暑の中でもエアコンの使用を控えたりと、節電を余儀なくされる人も少なくありません。

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また、ここ最近、太陽光パネルの危険性が次々と明らかになっていますが、実は太陽光パネルは熱に弱く、夏になると発電効率が下がってしまうことも判明しています。

太陽光パネルは、パネル自体の温度が25度に保たれていると、一番効率よく発電できるそうです。

ところが、適温から1度変化する毎に、発電効率が0.5%下がるため、真夏になると約3割程も発電効率が下がってしまうこともあるそうです。

すっごい晴れてるのに太陽光発電で電力賄えないんですかー？　と思って調べたら太陽光発電に使うソーラーパネル。熱に弱くて真夏の日差しだと発電効率が下がるらしい。

は？ pic.twitter.com/xiK4LxyELM

— 村雨 (@maxi_n) June 27, 2022

じゃあ冷やしたらどうか。
という回答には以下のソリューションをご教示いただきました。https://t.co/tLM68erL6g

— 村雨 (@maxi_n) June 27, 2022

太陽光発電の利権を握る中国共産党は、ありとあらゆる工作を仕掛けて、諸外国の国力を削ぎ落としてきたわけですが、こうして発電効率の悪いシステムを普及させることによって、産業の発展を妨げ、国民の生活水準を下げようと画策しているのでしょう。

中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、国民の生活と安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。

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