エジプト考古学として知られる「吉村作治」は、創価学会員であり、歴史的事実を隠蔽し、人々に間違った歴史観を植え付けるための中共の工作員であることが分かりました。

現在、吉村作治は、福島県いわき市に本部を置く「東日本国際大学」の学長に就任しており、同大学を通じて創価学会や中国と頻繁に交流、親交を深めています。

○創価大学馬場学長が緑川理事長、吉村学長を表敬訪問　復刻版「創価教育学体系」を寄贈していただきました

○創価学会東北学生部が「東日本国際大学」でワークショップ開催 吉村作治が基調講演

「東日本国際大学」は儒学系の大学で、「孔子」の教えを建学の精神とし、理事長に創価学会の幹部である「緑川浩司」を据えています。

また同大学は、中国最古の大学の一つで、中国共産党の管理下にある「山東大学」と長年に渡って交流を続けてきました。

「山東大学」は、2020年に大学内に「池田大作研究所」を設立していることから、創価学会と表裏一体の関係にあると言えます。

しかも、この「山東大学」の動きに伴い、「東日本国際大学」も同様に「池田大作思想研究部門」を新設しています。

しかも、学長の吉村作治は、公明党の支持者であり、公明党に対して応援メッセージを送っています。

これまで何度も述べてきました通り、創価学会は中国共産党の隠れ蓑であることが分かっていますので、やはり吉村作治も中国のスパイであることは疑いの余地がありません。

以下の対談では、吉村作治が「中国共産党の誕生地」と言われる「早稲田大学」の名誉教授に就任していることについてもお話しています。

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

また、吉村作治は、ソフトバンクグループが2007年に開校した「サイバー大学（通信制大学）」の初代学長にも就任していました。

○「宇宙学部も作りたい」–吉村作治学長が語る「サイバー大学」の教育構想とは

吉村作治は、李家のニトリ社長「似鳥昭雄」からエジプトの発掘費用を支援してもらっていたことが分かっていますが、同じく李家の「孫正義」とも繋がっていたというわけです。

○キーワードは「落ちこぼれ」　東日本国際大学長・吉村作治　『運は創るもの』似鳥昭雄著

○クフ王の「太陽の船」よみがえらせる吉村作治さん　復元支える日本の技術

これまで吉村作治は、中国共産党のスパイという正体を隠し、エジプトの考古学者として、重要な歴史的事実を隠蔽し、日本人が正しい歴史認識を持てないように工作してきました。

日本人になりすました中国共産党のスパイたちが全て白日の下に晒され、多くの人々が正しい情報を得て幸福に暮らせますことを心から祈ります。

○RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

○日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

○古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。

○世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。