【中共の権力闘争の一環か】中国福建省、観測史上最大の洪水 17000戸が停電

【中共の権力闘争の一環か】中国福建省、観測史上最大の洪水 17000戸が停電

中国南部の福建省南平市松渓県が19日、異例の豪雨に見舞われ、町が浸水し、農地が冠水するという観測史上最大の洪水が発生しました。

この大雨の影響で、松渓県内の26本の配電線が損傷し、17000戸以上が停電、一部の道路は土砂崩れで寸断され、地方の旅客・公共交通機関が運休しました。

福建省松渓県では19日に、降水量が225.6ミリに達し、現地の日降水量の記録を大幅に更新、市内を流れる松渓川の水位は、現地の過去最高水位よりも1.59メートルを上回りました。

1階の家屋はほぼ水没し、橋は洪水の激しい衝撃に耐えられず、完全に崩壊し、下流へ流されました。

近年、中国各地で頻発している洪水や豪雨などの異常気象は、中国政府によって人工的に引き起こされているとも言われています。

○世界各地の豪雨・洪水はおおよそ自然災害ではない 人工降雨の技術は世界各国で既に確立されている

福建省は、習近平が地方幹部として17年間勤務した地であることから、今回の災害は、反習近平派による習近平への反撃であるとも考えられます。

○上海市でのロックダウン政策は、習近平に敵対する江沢民派への粛正運動だった!!

しかも、習近平が命名した3隻目の空母「福建」の進水式が行われた直後に、これらの災害が起きたそうです。

○新空母「福建」は習氏が命名 台湾と向き合う福建省にちなむ

もっとも、今回の災害が自然のものであれ、人工的なものであれ、中国全土に渡ってこのような異常気象が相次いでいるのは、中国人がこれまで行ってきた悪事に対する裁きであることは疑いの余地がありません。

世界中で害悪を撒き散らす中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正な裁きを受け、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【裁きに次ぐ裁き】中国最大の産炭地域である山西省の豪雨により、石炭が史上最高値を記録 電力不足に拍車

○【中国で異常な大規模洪水】死者から角膜を摘出する医療関係者、流れてくる物資を略奪する市民、国も人間性も崩壊

○【昨年7月に中国・河南省を襲った人類史上最悪の洪水被害】中国共産党がダムの放水を事前に通知しなかったために起きた人災だった!!

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