ニューヨーク市・タイムズスクエアに設置された大型デジタル広告に、コロナワクチン接種によって死亡した人数と有害事象件数が掲載されたとして、Twitter上で話題を呼んでいます。
この広告には、ワクチンによって2万8532人が死亡し、128万7593人が重篤な副反応を発症したと書かれています。
また、ワクチンをばら撒き、一切の救済措置を取らないバイデン大統領に対し、「Thanks for nothing」つまり「何もしないでくれてありがとう」「この役立たず!」と批判する文言も添えられています。
こうした広告は、ニューヨークだけでなく、アメリカの各地でも見られるそうです。
ニューヨークのタイムズスクエアでデクラスかも🗽😳🤯⁉️
ワクチンでの死亡: 28,532
ワクチンでの重傷: 1,287,593バイデン大統領に「何もしない事にありがとう❗️」
Thanks for nothing, Joe‼️#ny #タイムズスクエア #timessquare #ニューヨーク #ワクチン死亡 #ワクチン被害 #vaccinedeath #biden pic.twitter.com/6A3Bgzys7j— Tokyo_tomato2021 (@TTomato2021) June 10, 2022
NYのタイムズスクエアでワクチンのデータをアップ。https://t.co/ZdLJSo0If0
ワクチンの危険性が次々と広がっている模様。
ワクチンは中国共産党によるアメリカを崩壊を狙ったテロ。コロナ茶番の黒幕は世界中に害を撒き散らす中国共産党。https://t.co/uigFBYf5yahttps://t.co/IHlc7SVUm1
— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) June 13, 2022
アメリカの死亡数を見ると
日本の接種後の死亡報告は
氷山の一角だろう。
ワクチンを打った医師が報告を上げる制度で
医師が報告を上げる訳がないな。 pic.twitter.com/1v3sOV4GyD— batamoon (@tabatamoco) June 13, 2022
現在、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは、少なくとも合計7万7000人がコロナワクチンによって死亡し、730万人が障害を負ったことが分かっています。
しかし、これはあくまで報告された件数であり、実際の被害の1~10%程度に過ぎないと言われています。
米国、欧州、英国、オーストラリアの当局の発表によると、コロナワクチンの副反応として7万7千人が死亡して730万人が障害を負ったと報告されている。
しかも、当局は、報告されている有害事象はわずか1~10%にすぎないと推定している。恐ろしい数字だ。 https://t.co/bb9r7n3B8P pic.twitter.com/BAydjNhy8r
— You (@You3_JP) June 12, 2022
現在、この日本では参院選を控えていることもあり、コロナ茶番やワクチンなど、国民の怒りを買いそうな情報はほとんど報道されなくなりました。
しかし、今もワクチン接種を終えた人たちが、次々と死亡したり、まともな生活ができなくなるほどの障害を負ったりしているのが現状です。
このワクチン接種後の死亡報告
子供たち、若者の死を見ても
ワクチン接種を自分の手で打てる医師
ワクチン接種でお金儲けをする医療機関の人間がいるのなら
あなたは人ではないと私ははっきりと申し上げる pic.twitter.com/QXfQ9CTEvl— らいおん丸 (@onokid7) June 11, 2022
ワクチン分科会最新資料より
11歳心筋症死亡
19歳クチン接種後、すぐに体調異変3日後に大声で叫びそのまま死亡。私達は怒り狂っても良いのよ、ほんと。 pic.twitter.com/MvapT7aWrf
— Elika (@madokaratsuki) June 12, 2022
ワクチンを世界中にばら撒き、大量殺戮を実行した中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、人々の健康と安全が未来永劫、守られますことを心から祈ります。
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
○【3月の人口動態統計速報】コロナワクチン接種を継続した結果、先月に引きつづき死者が激増 前年比1万5992人増の13万9571人に
○【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明
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