自民党が毎年の歯科検診の義務付けを検討 参院選を前に歯科医師会への利益誘導か マイクロチップ埋め込みを計画している疑いも

自民党が毎年の歯科検診の義務付けを検討 参院選を前に歯科医師会への利益誘導か  マイクロチップ埋め込みを計画している疑いも

政府が全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の実現に向け、具体的な検討を進める方針を明らかにしました。

6月上旬にまとめる「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に、「国民皆歯科健診」導入の検討を明記するとのことです。

歯の健康を維持することで、他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがあり、自民党は2025年頃の導入を目指すとしています。

「国民皆歯科健診」は、昨年6月に発足した自民党内の議員連盟「国民皆歯科健診実現議連」を中心に提言され、2021年10月の衆議院選挙で、自民党の公約にも記されました。

同議連の中心人物は、自民党の「山田宏」参議院議員で、歯科医師たちで構成される政治団体「日本歯科医師連盟」の顧問にも就任しています。

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山田宏

こうした背景から、自民党が参院選を前に「日本歯科医師連盟」から選挙協力を受けるため、歯科医を儲けさせる制度を導入しようとしているのではないかと、国民からの批判が殺到しています。

また、かねてよりイルミナティたちが、体内にマイクロチップを埋め込み、人々を支配する計画を推し進めていることから、国民の歯にマイクロップを埋め込む機会を作るために、「国民皆歯科健診」を導入しようとしているのではないかとも疑われています。

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しかも歯科業界では、中国製の義歯を“雑貨扱い”で輸入し、コストを大幅に下げて利益を上げているケースも少なくありません。

したがって、「国民皆歯科健診」の導入は、歯科医師たちだけではなく、中国企業を儲けさせることも一つの大きな目的と考えられます。

以下、こちらから転載

中国製義歯のルポ。

「報道特集」でも取り上げられたそうだが、ウナギの問題の時と同じ様に、コストダウンが執拗な日本に責任の所在があるのではないかという指摘。

中国の義歯メーカーはドイツの義歯なども作っており、指定された原料でドイツ人技工士が監督して作っているのだという。それに対して、日本はブローカーが発注しているだけで、コストにあわせた原料を使うしかないとのこと。

問題は日本では技工士は国家資格なのだが、そうではない中国の農民工などが作った義歯を輸入して使う事は認められるのかという点。

答えは歯科医が認めれば良いらしく、歯科医の多くは雑貨扱いで輸入された中国製義歯を使って、保険請求し、差額で儲けているらしい。

確かに歯の健康はとても重要ですが、私たちは正しい知識を身につけて、医者たちの言うことを全て鵜呑みにせず、適切な治療だけを受けるようにしなければなりません。

中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、国民の健康が守られますことを心から祈ります。

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