【習近平の血縁・野田聖子が関与】日中両国主導で、数十万人の日本の老人を中国に送り込む計画を画策していることが判明 「現代の姥捨山」だと批判殺到

【習近平の血縁・野田聖子が関与】日中両国主導で、数十万人の日本の老人を中国に送り込む計画を画策していることが判明 「現代の姥捨山」だと批判殺到

2020年12月、日中両国主導で、日本の“健康”な高齢者を中国で受け入れる「日本人高齢者が中国で日本と同様の介護サービスを受けられる5カ年計画」が押し進められていることが明らかになり、当時、大きな波紋を呼びました。

2020年12月5日に、岐阜県岐阜市で同計画の発表会が行われ、中国側からは「劉暁軍」総領事が出席し、日本側からは、当時の自民党幹事長代行だった「野田聖子」と岐阜県日中友好協会会長の「杉山幹夫」が出席しました。

野田聖子と杉山幹夫は、それぞれ祝辞で「五カ年計画」発表会の成功を祝い、中日両国が老人介護分野での実務協力で成果をあげることや、ポストコロナ時代における中日両国の共同発展に期待を寄せたとのことです。

また、エポックタイムスによると、野田聖子が計画を積極的に推進するため、厚生労働省など関係組織と連携して作業部会を設置し、中国当局関係機関とも協働する考えを示しました。

また、中国で介護サービスを受けるための認定基準や保険金の計算などを含め、試験運行を進めたいと述べたとも伝えています。

中国衛生委員会が管理するメディア「健康中国観察」は、この計画について「中国には数十万人規模の日本人高齢者を受け入れる介護サービスを行うポテンシャルがあり、介護保険を含む日中越境サービスを始動する」と報じています。

○<独自>「日本の健康な高齢者を中国で受け入れ」中国居住型介護プロジェクト ヘルパー募集も始まる

この「五カ年計画」を一手に請け負う「株式会社シルバータイムズ」は、日本企業を装っていますが、中国企業からの出資(100%)によって設立されています。

同企業の代表取締役には、北京出身で日本国籍を持つ「帝井少輔(てい・しょうゆう)」が就任しており、彼は岐阜県知事選にも出馬したことがあります。

野田聖子と帝井少輔

また、「株式会社シルバータイムズ」の最高顧問には、野田聖子の後援会会長「村瀬恒治」が就任しています。

村瀬恒治は、中国杭州市名誉市民でもあることからも、野田聖子がいかに中国とズブズブの関係であるかがよく分かります。

発表会のあった翌2021年2月には、中国で日本人高齢者を介護するヘルパーなどの募集が行われ、着々と計画が推し進められてきました。

こうした報道を受け、「日本政府は高齢者たちを中国の姥捨山に葬ろうとしている」との批判が相次ぎ、現在も多くの国民が問題視しています。

さらについ先日、上海の老人ホームで、職員たちが生きている入居者を遺体袋に入れて火葬場に送り出そうとしたり、暴力を振るったりしている映像がネット上にアップされ、「こんな国に日本の高齢者を送り込むなどあり得ない」といった怒りの声が上がっています。

過去の記事でも述べましたが、野田聖子は習近平の血縁で、かつ日本人になりすました中国共産党員である可能性が高いことが分かっています。

○習近平の血縁かつ中国共産党員の「野田聖子」がコロナ茶番に参戦 感染したと嘘をつき、茶番を継続させようと悪あがき

中国共産党は、日本人口をありとあらゆる方法で徹底的に削減し、支配を完遂しようと画策していることが分かっています。

したがって、日本人高齢者を中国に移住させる取り組みもまた、中国共産党による日本人駆逐計画の一環に違いありません。

中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、私たち全国民の生活と生命が守られますことを心から祈ります。

○【習近平の血縁】野田聖子が児童手当制限撤廃を求めるTwitterアカウントを総ブロックし大炎上 国民を裏切り、国会では堂々と居眠り

【自民党総裁選は中国人のお祭り】夫が元暴力団員の「野田聖子」は、習近平国家主席の隠し子である可能性大

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment