今回、新たに立ち上げたYouTubeチャンネルで、皆さまへのご挨拶と今後の方針についてお話した動画を投稿したところ、早くもYouTubeの運営側から「規約違反があった」として強制的に削除されてしまいましたので、odyseeに再アップいたしました。
ご視聴いただくとお分かりいただけますが、この動画では、核心的な内容を避け、新たなチャンネルを立ち上げた経緯についてお話しているだけに過ぎません。
一体、どこが規約に違反しているのか甚だ疑問です。
このような対談すらも削除対象とし、言論弾圧するYouTubeの姿勢を、皆様はどのように思われますでしょうか?
Google(YouTube)は、かつて「邪悪になるな」とのポリシーに則って運営されていたようですが、今では、この世で最も邪悪な中国共産党に加担し、手のつけようもない悪徳企業へと成り下がっています。
こうしてイルミナティ(中国共産党)は、差別禁止・ヘイト禁止といった様々な規約を作り出しては、それを自分の都合のいい形で人々に押し付け、正当な言論までも弾圧し、さらなる愚民化政策を推し進めています。
もっとも、彼らがどんなに言論弾圧し、妨害しようとも、私たちは今後もありとあらゆる方法で真実の情報を発信していきます。
暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が一刻も早く滅び去り、この世の多くの人々が真実を知り、未来永劫、幸福に生きることができますよう心から祈ります。
BANされる原因となった動画を見ると、何を隠そうとしているかがよくわかるというか、ストライサンド効果をきれいに踏襲していますねw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E5%8A%B9%E6%9E%9C
YouTubeが中共の熱烈なる支持者であることは、もはや数々の事例から明々白々です
J-POPの表現も中国基準へ? 酸欠少女さユり「MV削除事件」が示す暗い未来
https://bunshun.jp/articles/-/16930?page=1
YouTubeで中国共産党を批判するコメントが自動削除されていたことが判明
https://gigazine.net/news/20200527-youtube-auto-deletes-comments-chinese-government/