【強盗・殺人・放火】在日外国人による凶悪犯罪が急増

【強盗・殺人・放火】在日外国人による凶悪犯罪が急増

今年3月30日に、群馬県みどり市で、全焼した住宅から73歳の男性の遺体が見つかった事件で、フィリピン国籍の男、メンドーザ・パウロ・ネポムセノ(38)が強盗殺人の疑いで逮捕されました。

メンドーザ容疑者は、船戸秋雄さん(73)の顔や胸腹部などを何らかの凶器で何回も殴打して殺害し、現金を奪った疑いが持たれています。

警察によると、メンドーザ容疑者は、船戸さんと知り合いで、事情聴取した際に、不法残留していたことが発覚し、出入国管理法違反の疑いで現行犯逮捕しましたが、その後、防犯カメラの捜査などから容疑者と特定したとのことです。

同じく3月30日、大阪府浪速区では、中国人の夫婦が知人の男性を刃物で刺し、現金2500万円が入ったカバンを奪おうとしたとして逮捕されました。

強盗殺人未遂の疑いで逮捕・送検されたのは、いずれも住所不定・無職で中国籍の李・云龍容疑者(26)と妻の馬・晨容疑者(31)です。

戦後から現在に至るまで、事実上の移民解禁が押し進められた結果、こうして在日外国人による犯罪が急増し、国民を脅かす事態となっています。

そのため、不法滞在する外国人やそれを野放しにしている政府に対し、国民からの批判が殺到しています。

しかし、移民政策に反対する国民の声は一切無視され、さらに多くの外国人を流入させようとする動きが高まっています。

過去の記事でも述べましたが、こうして多くの外国人を流入させている犯人もまた、中国共産党であることが既に暴かれています。

かつて、移民政策を解禁したスウェーデンでは、全人口の5分の1を占めるほど移民が増加し、治安悪化の最大の原因となっています。

同国首相は、移民政策の失敗をはっきりと認め、「これ以上多くの子供や若者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐことが重要である」と述べています。

日本の中枢に中国共産党員たちが居座りつづける限り、この国もスウェーデンの二の舞になってもおかしくありません。

国民の生活と生命を守り抜くためにも、このような現状をはっきりと理解し、中国共産党の滅びを強力に祈らなければなりません。

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