【創価学会のコンサルを担当】創価企業アクセンチュア、月143時間の「違法残業」の疑いで書類送検

【創価学会のコンサルを担当】創価企業アクセンチュア、月143時間の「違法残業」の疑いで書類送検

大手コンサルのアクセンチュアが、社員1人に対して違法な残業をさせていたとして、東京労働局・過重労働撲滅特別対策班8日、同社と男性シニアマネジャー1人を労働基準法違反の疑いで東京地検に書類送検しました。

東京労働局によると、同社は2021年1月3日〜30日の間に、ソフトウェアエンジニアの社員1人に対して、法定の除外理由がないにもかかわらず、週40時間を超えて働かせた疑いが持たれているとのことです。

社員は同年1月、少なくとも月143時間48分の残業をしていたことが分かっています。

アクセンチュアは、創価学会のコンサルを担当している他、中国共産党に関わる人物や企業のブレーンとして世界中で暗躍しています。

○池田氏が指揮をとっていた頃から、 コンサルへ学会の経営方針を委ねていた!!

アクセンチュアはかねてより残業時間が多く、「ブラック企業」と批判されるようになったため、2015年に働き方改革を実施しました。

ところが、蓋を開けてみると、未だにこうして違法な残業を社員に押しつけ、奴隷のように働かせていることが明らかになりました。

過去の記事でも述べましたが、創価学会の傘下にある企業では卑劣なパワハラが日常的に行われており、自殺する社員も後を絶ちません。

○【創価企業・三菱電機】2020年度だけで330件のパワハラ相談 19年には自殺者も 超ブラック体質が露呈

人々を奴隷のように働かせ、命すらも脅かす全ての創価企業に、厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

○【創価企業ファイザーの元社員が超ブラックな実態を暴露】社員は過大なノルマを課され、達成するまで罵詈雑言を浴びせられる

○【超ブラック企業】日本郵政、正社員と非正社員の待遇格差を是正するため、正社員の休暇を減らすと提案

○【ブラック企業・三菱電機】上司からの暴言、独居房のような部屋での過酷な勤務、性教育と称したセクハラ、トイレの出入りを監視等、女性社員が受けた15年間のパワハラを初告白

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