カナダの首都オタワで、発生から22日続いていたワクチン義務化に反対するデモに警察が踏み込み、少なくとも70人を逮捕しました。
トルドー首相は14日、緊急事態法を初めて適用し、広範囲に及んで行われている反ワクチンデモの鎮圧を許諾しました。
○【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相
その結果、自由と健康を求めて平和的に抗議している人たちが、警察から暴力を振るわれ、まるで「天安門事件」を彷彿とさせる事態となっています。
人を轢き殺した、天安門を思い出した
注射を強制させるために人を踏み潰しました
もうカナダは民主主義国家でなくなったトルドーは最低最悪の鬼畜
すぐに辞めるべきだhttps://t.co/JOVMwDPGVW pic.twitter.com/AFzkgJpkmf— サンちゃん (@kuroneko3chan) February 20, 2022
🇨🇦カナダ
オタワで警察官が無抵抗な市民に何度も膝蹴りを行っている。暴行現場にいる他の警官もこの非道な行為を見て見ぬ振りをしている。この命令を下しているのは、勿論、トルドーだ。狂ったワクチンの推進者は権力欲しかなく、市民の健康などは考えていないのが明白だ。 https://t.co/F2cWATqYrw pic.twitter.com/K4v5zLrasL
— You (@You3_JP) February 20, 2022
このトルドー首相の国民に対する弾圧行為について、議会からも批判の声が上がっているようですが、一向にワクチン接種の義務付けを解除する動きは見られません。
カナダ下院 Leslyn Lewis議員
「議会で緊急事態法について議論した。緊急事態法を発動することは、カナダの民主主義の信用を失墜させるだろう。緊急事態法に基づく命令によって民衆を支配することはできない。反対意見を持つ人々を抑圧するための権力の悪用は支持できない。」 https://t.co/TZfFJBKpq8 pic.twitter.com/nry0jiVjLj
— You (@You3_JP) February 20, 2022
過去の記事でも述べましたが、トルドー首相は中国の独裁政治に憧れていると発言していたことから、「天安門事件」へのオマージュとして、緊急事態法を適用し、国民に暴力を振るい、絶対的な権力を誇示しているものと考えられます。
トルドーが憧れる国は「中国」。
「基本的な独裁政治でさっと経済をひっくり返せる、エコ推進してソーラーパネルやろうとか…独裁ならやりたいことをやれる、興味深いと思う」
聴衆がシャルドネ白人ママばっかだけど、彼女ら相手にレディース選挙パーティやってたという。https://t.co/8OCiGm4bpE
— 🇺🇸Blah (@yousayblah) February 15, 2022
この日本では、今のところ憲法によって国民の権利が保障されていますが、万が一、憲法が改正された場合、カナダの二の舞となりかねませんので、一刻も早くコロナ茶番が収束し、イルミナティの目論みが全て頓挫するよう強力にお祈りしなければなりません。
○【カナダ】大型トラックドライバーたちの大規模デモ中に、トルドー首相が逃亡! コロナ感染者と濃厚接触したとして隔離生活へ
今すでに「新コロ」騒動と偽ワクチン作戦(いずれもテロ作戦ですが)では、西ヨーロッパ勢がクシの歯がこぼれるように脱落しており、世界的に「大失敗」になりそうな気配が生まれておりますが、キシブン「首相」(にせ首相)のわが国は、まだ「3回目」とやらの大量「予防接種」を推進している最中です。
この「新コロ」作戦については、あのH・キッシンジャー博士が「それで世界が一変しますよ」とどこかで「予言」めいたことをのたまっていたとされていますね。
まあ、医学部に行ける偏差値でさえなかったキッシンジャー博士(はかせ)は、なぜか(笑)「優生学」のスピーチをWHOで行ったとも言われておりますが…
その一方で、彼は「新コロ」作戦が破綻した場合、「世界は炎に包まれるでしょうね」などと「予言」をのたまったともされておりました。
今、米国のマス・コミとバイデン政権は、ロシアの独裁者でプッツンなプーチン大統領が「ウクライナ侵攻を決定した」との「内部情報」を報道にのせてもおります。
私は、去る年末、このプッツン大帝がウクライナ国境において「軍事演習」を繰り返していたのは、原油価格をつりあげて「おこづかい」を稼ぐためかと見ておりましたが、それもここへ来てだいぶキナ臭くなって来ましたね。
21日のロシア・モスクワの株式市場は、終値で前日比10パーセントの下落だったそうですが、キシブン「ショック」が続くわが国も同様に株価下落が続きそうですね。
一方では、このトルドーのカナダ政府のように、あからさまな「新コロ」独裁体制を推進しようとする勢力も出て来ましたので、いろいろとキナ臭くなって来たものだと改めて思います。
欧米には、ウクライナ危機について「核戦争の危機だ!」とあえて不安をあおる「識者」も登場していましたが、まあそうなのかも知れませんね。
核兵器は、その原料に「ゲンパツ」で生産される「プルトニウム」が使われていますが、この物質があえて「プルト」と呼ばれるように、一種の「悪魔崇拝」の対象となって来ましたね。
おサルさんが人類を支配する未来の地球では、地下で生き残った突然変異の人類がコバルト核兵器のような核ミサイルを「神」として崇拝しているシーンが登場する映画もありましたが(昔の「猿の惑星」シリーズ)…。
そんなイカレポンチのジ・イルミナッティ(笑)の勢力は、この際、核兵器という魔王サタンを「召還」しようという動きを見せておるのでしょうね。
トルドーの独裁者化も、そんなイカレポンチ軍団の「指令」に基づいて進めている一種の演出なのでしょうが、まあ偏差値の低い彼らの「作戦」というのは、文字通り「精神異常」と言うしかない代物ばかりです。
キシブン「首相」の動向も異常なので、私も当面、この悪魔崇拝イルミナッティの動きに注目して行こうと思いますね。