英国保健安全保障庁(UKHSA)は15日、ワクチンを接種することで、コロナ感染後の後遺症を抑える効果があると発表しました。
UKHSAによると、ファイザー/ビオンテック製、アストラゼネカ製、モデルナ製ワクチンの2回接種者、またはジョンソン・エンド・ジョンソン製ワクチンの1回接種者は、ワクチン未接種者と比較して、後遺症の症状が出る確率が半分程度だったそうです。
UKHSAの予防接種責任者、メアリー・ラムジーは「これらの研究により、新型コロナウイルスワクチン接種を完了することで受けるメリットが追加された」とし「ワクチン接種は、感染による深刻な症状から身を守る最善の方法であり、長期的な影響を軽減するのにも役立つ可能性がある」と述べました。
日本のマスコミもこの情報を取り上げ、コロナの後遺症を防ぐためにも、できるだけ早く3回目を接種するよう国民に呼びかけています。
テレビ番組などに登場する専門家たちは、頻繁に「コロナワクチンは効果がある」と断言していますが、多くの人がワクチンの副反応によって死亡している現実に一切触れようとしません。
その結果、安易に接種してしまったり、同調圧力に屈して致し方なく接種して後悔する人が今でも後を絶ちません。
ワクチンは毒に過ぎないこと、コロナウイルス自体が存在しないことが全ての国民に知れ渡り、多くの尊い命が守られますことを心から祈ります。
12/24(木)現在
コロナワクチン 副作用データベース検索https://t.co/UDXF9S82FA来年3月には11歳以下の子供達へのワクチン接種が始まろうとしています、副作用による重篤者内訳を年齢別(一部抜粋)に載せましたので是非ご覧下さい
これが現実です…
年齢別 コロナワクチン副作用 重篤者一覧
12歳 pic.twitter.com/9TRRdG1vwi
— 野田CEO (@nodaworld) December 27, 2021
○【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人
○【コロナワクチンに関する厚労省のZOOM会議の映像が流出】副反応による死者が報告数よりも10倍多いと指摘するも、必死でごまかす厚労省職員
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