米道路交通安全局は10日、テスラが米国で57万8607台のリコールを実施することを発表しました。
道路交通安全局によると、音楽を車両外部に流す「ブームボックス」機能が、歩行者に車両の接近を知らせる警告音をかき消す恐れがあるとのことです。
ここ最近、テスラはリコールを連発しており、過去4ヶ月で10件目となりました。
○【裁きに次ぐ裁き】創価・中国とズブズブのテスラのEV車、2020年の世界販売台数に匹敵する47万台をリコール
○テスラのEV車が納車わずか3日で発火炎上 搭載していた電池は創価企業パナソニック製
創価、中共とズブのテスラが57万台超リコール&人種差別で訴訟。従業員から何百件もの訴えも。https://t.co/JBWP42YvKu
前回の47万台を上回るリコール。https://t.co/2USdy5paIR
トップのイーロン・マスクはエプスタイン事件にも関与。https://t.co/gTGIwSbZ0w
芋づる式に悪事が暴かれている模様。 pic.twitter.com/iPnE8JLa2E— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) February 12, 2022
また、カリフォルニア州公正雇用住宅局は同日、テスラが人種差別を容認しているとして提訴しました。
同州当局は「黒人労働者らが配置や懲罰、賃金、昇進などで差別され、敵対的な職場をつくり出しているという証拠を見つけた」と主張しています。
労働者からの苦情は、数百件に及んでおり、その一方でテスラは「あらゆる差別やハラスメントに強く反対しており、安全で公正な職場を目指している」などと真っ向から反論しています。
テスラの創業者であるイーロン・マスクは、エプスタインと親交があり、組織的な少女売春に関与していた疑いが持たれています。
○【テスラ車】ブレーキが効かない事故を機に中国やアメリカで信用ガタ落ち エプスタイン事件に関与したイーロン・マスクへの裁きか?
また、彼はウイグル人の大量虐殺を行なっている中国と密接な関係を築いており、その媚中ぶりを度々マスコミに報じられてきました。
「中国人がテスラCEOになるべき」。イーロン・マスク、「車の中国風味も高める」 https://t.co/rID0OdwVwd |Business Insider
— Business Insider Japan (@BIJapan) July 22, 2019
したがって、テスラで問題が次々と噴出しているのは、イーロン・マスクに対する天罰であることは間違いありません。
こうして莫大な資産と権力を持ったイルミナティも、様々な問題に直面し、じわじわと追い詰められていますので、この勢いでさらに悪人たちが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
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