【李家一族の悪あがき】メンタリストDaiGoの弟・松丸亮吾とオリエンタルラジオの藤森慎吾がコロナ陽性

【李家一族の悪あがき】メンタリストDaiGoの弟・松丸亮吾とオリエンタルラジオの藤森慎吾がコロナ陽性

メンタリストDaiGoの弟・松丸亮吾が22日、自身のツイッターを更新し、PCR検査をして陽性になったことを報告しました。

検査後も、症状は一切ないそうで、ツイッターにダラダラと隔離期間を過ごしている様子を相次いで投稿しています。

○松丸亮吾、コロナ感染「相当気を配っていたのでショック」 発熱・症状はなく自宅療養

さらに2日後の24日には、オリエンタルラジオの藤森慎吾が、ツイッターでコロナに感染したことを報告しました。

喉に違和感を感じたため、PCR検査を受けたところ感染が確認されたとのことで、しばらくの間、治療に専念すると語っています。

○オリラジ藤森慎吾が新型コロナに感染 喉に違和感を感じ検査 今後は医療機関などの指導の下、治療に専念

過去の記事でも述べましたが、松丸亮吾も藤森慎吾も、李家の血筋であることが判明しており、同時に福田康夫や赳夫を輩出した福田家とも密接に繋がっていることが分かっています。

そして福田一族は、中国による日本の乗っ取り工作に加担し、現在も康夫の息子である福田達夫が親中派議員として岸田政権下で活動し、「中国共産党」を大絶賛するような問題発言をして物議を醸しています。

○【将来の首相候補】李家の福田達夫が、母国の中国を大絶賛し物議「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております」

中国人の中には、今後もコロナ茶番を長引かせて、特需でボロ儲けし、日本の土地や企業をさらに買収しようと考えている勢力がいます。

しかしここ最近、コロナを収束させようとする動きが顕著になっているため、李家の芸能人たちをコロナに感染したということにして、茶番を長引かせようと悪あがきしているのでしょう。

また、当の芸能人たちも、コロナに感染したフリをするだけで、各社マスコミに取り上げてもらえるため、コロナを都合よく利用して自分自身を売り出そうとしているわけです。

こうして未だに李家は、日本の支配を確立しようと悪あがきしていますので、一刻も早く彼らが滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。

○【李家の悪あがき】メンタリストDaiGo、創価人脈の三崎優太に助け舟を出してもらうも、「僕を批判する人の中に逮捕歴のある人がいた」「問題発言は酒に酔っていたせい」と発言し、さらに火に油を注ぐ

○【李家の悪あがき】みずほの新社長人事に岸田文雄の“懐刀”の実兄を抜擢 今後の処分を回避するための苦肉の策か

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  1. 「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております。あまりに変化が大きすぎるので、世界がまだ戸惑っているのだと思っています」。by福田達夫・代議士(自民党総務会長)…。
    本記事中でも改めて引用された23日の記事の中の大いに「衝撃」的な発言を改めて確認のためフルに引用しましたが、文藝春秋社も「次期首相」とPRし始めた福田代議士の「中共マンセー!」発言でした(昨日の記事はhttp://rapt-plusalpha.com/29931/)。

    「世襲代議士」とはいえ、この福田代議士のような「単なるおっさん」的な政治家が、5年後わが国の「首相」になっているであろう、と称する詳しい理由をお聞かせ願いたいものですね。(笑)
    まあ、わが国の創価学会公明党から、「お金」という毒マンジュウを与えられて生きている近年の「政治部記者」たちなどに何ら見識もないわけですが…。

    まあ、彼がわが国の首相になる、という話も創価学会公明党のカルト的な「予言プログラミング」のひとつなのでしょうし、今回こうして「福田」の名をあげさせる「出来レース」記事でも流したのでしょう。(爆笑)
    しかし、昨日の記事によればその記者らの数は「123」人だそうですね…。

    RAPTさんブログによれば、昭和末に近いあの1985年8月中旬、福田一族の「地元」である群馬県(の御巣鷹)に激突して無数の死傷者を出した「日航123便」の「123」には、深い意味があったとされております。
    問題の福田代議士が、父(康夫)や亡き祖父(赳夫)と同様、首相になれると「予言」するわけですから、やはりそう予言する「政治部記者」とやらの数も「123」人である必要はあったのでしょうね。
    まあここは、あり得ない、バカバカしいことこの上ない「予言」だったと申しておきましょう。(爆笑)

    この文藝春秋社という出版社も、創価学会公明党との深い親交がある「知の巨人」こと佐藤優・元外交官に支えられている位ですね。
    つまり、文藝春秋社の雑誌(「本誌」こと月刊・文藝春秋や「文春巨砲」こと週刊文春、などなど)も、創価学会公明党の「工作」を受け持っている言って過言でないでしょう。
    この福田ファミリーのような、長年、中共と二人三脚で「政治」商売を続けて来たような「世襲代議士」一家は、最早わが国に必要もありませんね。

    国鉄テロが全国を荒らしていた昭和23~24(1948~49)年に真の「産声」をあげた国、それが「人に言えない出生の秘密」をかかえたわが「戦後日本」でありましたね。
    その後の「昭和」~「平成」の2~3世代にわたる時期、そのわが国において、あたかもペトリ皿の中のバイキンやウィルスと同様の爆発的増殖を見せてしまった物が、この福田一族を含むわが国の「世襲政治家」ファミリーたちでもあったわけですが。

    政治家が「世襲」商売になる、という点は、今回、福田代議士が大絶賛した中共も同じなわけですね。
    まあ、その点はクリントン一族やブッシュ一族に見られるアメリカの「政治」も同じと言えそうです。

    そうした「遅れた」政治文化が改まらないので、同じ「白人国家」でも、西ヨーロッパ人たちからすると(フツウの西欧人。中には違う見方の人もあり)、アメリカは今でも「ワイルド・ウェスト」時代の野蛮政治が続く国、とアメリカ人を一段、低く見ていたりするわけですが…。
    しかし、文藝春秋社のように、わが国の「文化」を代表すると僭称して来た出版社においては、今も「ワイルド・ウェスト」政治のアメリカ(や中共)とその後塵を拝して「世襲政治家」業を経営する福田ファミリーその他が「一流政治家」となってしまうということですね。(爆笑)

    福田代議士も、河野太郎ことデマ郎代議士(前の「ワクチン大臣」)の河野ファミリーなどなどと同様、すでに中共の「工作員」となっておったということでしょうが、いずれも「ウィグル」の「ウ」の字、「チベット」の「チ」の字も口にしない…。
    まあ、創価学会公明党のみならず、自民党もこれほどまでに中共に侵食されている現在のていたらくにかんがみると、自民党ももはや、わが国の政治の衝(しょう)についていたりして良いとは言えないでしょうね。
    いやいや「自民党」と呼ぶのがまちがいだよ、本当の名前は、ペキン語・カントン語の「ピンイン」にのっとった発音で、「ジ~ミン・トウ」と呼ばねばならないのだ、などなどとお叱りの声もあがりそうです。(笑)

    1989年夏、天安門事件を勃発させたあの鄧小平がリードして行ったのが、福田代議士の好きな「改革開放」政策でした。
    主に、わが国の大手メーカーやらドイツの各種企業、アメリカ企業やらが「投資者」となったことで経済成長がもたらされただけであったわけですが、それが中共の「改革開放」政策の本質でしたね。

    中共やら、あるいは同じ社会・共産主義国家のベトナム(ベトナム流「改革開放」は「ドイモイ」)では、一般国民は今も政治家と官僚に搾取される「奴隷」であるわけです。
    だからこそ、中国人・ベトナム人はわが国への「移民」を希望しているわけで、ベトナム人のケースのように、政府とブローカーが国民を借金づけにして「移民」させてよこす「システム」が存在するようにもなっておりますが…。

    まあフツウに考える限り、そんな中共(やベトナム)の過去1世代にわたる「改革開放」政策など、「歴史的」とか「成功」とは言えないわけです。
    少なくとも、福田代議士の発言のように、「あまりに変化が大きすぎるので、世界がまだ戸惑っているのだと思っています」などと称するのは単なる「意味不明発言」でしょう。(爆笑)

    ウィグル、チベットの各少数民族の問題に限らず、「中共」とは単なる搾取国家であり、奴隷国家に過ぎません。
    そんな真相は、福田代議士やらジ~ミン・トウ(笑)、あるいは創価学会公明党や社共・旧「民主党」系の小政党などなどを除けば、その他の世界ほとんどの国には知られておりますね。

    おそらく今、世界中からウィグル・チベット問題にまつわる中共非難の声が集まっているため、上のように「世界がまだ戸惑っているのだ」などなどと称して、福田代議士が大絶賛してその中共を支援して見せたのでしょう。
    しかしながら、これはどうみても「単なるオッサン」の馬鹿話であり、彼などどう考えても「首相候補」でないでしょう?(爆笑)

    誰か、「寝言は寝ていえ!」と、この世襲代議士センセイには物申してやってほしいものです。
    福田ファミリーであれ河野・小泉の一家であれ、あるいはクリントン一族やらブッシュ一族やら鄧小平の一族であれ、もはや世襲政治家など単なる「粗大ゴミ」、お払い箱の存在なのですからね。

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