イギリスのボリス・ジョンソン首相は19日、オミクロン株の感染がピークを越えたとして、ほとんどの行動規制を撤廃することを表明しました。
イギリスでは、これまで公共交通機関や学校などでのマスク着用義務、大人数のイベントでのワクチンパスポートの提示義務、在宅勤務要請などの厳しい規制強化策が取られてきました。
しかしジョンソン首相は、こうした規制を全て撤廃し、「引き続き混雑した密閉空間では、マスクなどの着用を推奨しますが、英国民の判断を信用し、着用しない人を犯罪者と見なすことはしない」と宣言しました。
以下は、同国の議会の様子ですが、首相による規制撤廃の表明を受け、議員たちから大きな歓声が上がっています。
現在 – ボリス・ジョンソン英国首相:”政府は今後、どこでもフェイスマスクの着用を義務付けることはない。”
ジョンソン氏はイギリスでのオミクロン規制をすべて終了することを発表‼️ pic.twitter.com/wF8BxFVRPg— Satomin (@Satomin95708865) January 19, 2022
【コロナ茶番を煽りに煽っていた】イギリスが急な方針転換、コロナ規制をほぼ撤廃へhttps://t.co/0iPQV5xpi6
公共交通機関や学校でのマスク着用義務を廃止、ワクチン接種証明の提示を廃止。
コロナ茶番を煽っていたイルミナティ達が力を失っている証拠。https://t.co/yUiCjEkREC
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) January 20, 2022
こうした各国の変化を通して、コロナ茶番を主導してきた創価学会や李家の影響力が日を追うごとに弱体化していることが顕著になってきました。
また、イギリスでは、現在でもワクチン接種率が全人口の54%程度に留まっており、政府の方針に反対する多くの国民によって大規模なデモが度々開催されてきました。
したがって今回の規制撤廃は、国民の根気強い行動の結果とも言えます。
日本よりもっと深刻な状態だった
イギリスの5月29日のデモの様子です。
メディアは”あえて”これを流しません。
みなさんどうか気づいてください
コロナは政治です概念です。
僕たちの自由を取り戻しましょう!英国の感動的な大いなる目覚め!!!(拡散ください) https://t.co/iFXfhG0paJ @YouTube pic.twitter.com/RIME2fruMj
— 校長まりも/グルダン (@makitamarimo) June 5, 2021
現在、イギリス以外の欧州各国でも、コロナ規制を撤廃する兆しが見えてきていますが、この勢いで日本のコロナ茶番も一刻も早く収束するよう心から祈ります。
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