100%のコロナワクチン接種率を誇るスペイン南部のジブラルタルで、コロナの新規感染者が急増していることが明らかになりました。
以下の動画によると、ジブラルタル政府は事態を重く見て、島の閉鎖を求めており、パーティも開けない最悪なクリスマスになると懸念されています。
現在、世界各地ではコロナワクチンの接種率ばかりが重要視され、接種率向上のため、あの手この手で人々にワクチンを打たせようとしています。
しかし、100%に達したとしても、今度はワクチンの副反応を発症した人たちを「コロナに感染した」と見なして、永遠にコロナ茶番が続くという仕組みとなっています。
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
ですから、このまま政府の言いなりになりつづけていると、いつまで経ってもコロナ茶番から解放されず、ワクチン接種やワクチンパスポートまで義務化され、完全に自由を奪われる可能性すらあります。
未だに多くの人がマスクをつけたままで行動していますが、小さなことからでもイルミナティたちに根気強く抵抗し、この茶番を一刻も早く終わらせなければなりません。
○【厚労省】昨年に続き、2021年分の人口動態統計の年間推移計の公表を見送り コロナワクチンによる死者数を隠蔽
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
コメントを書く