岸田文雄首相が3日、内閣官房参与に衆院選で落選した自民党の「石原伸晃元幹事長(64)」を起用する方針を明らかにし、ネット上で憤りや怒りの声が噴出し、現在も炎上しています。
ツイッターでは、「#石原伸晃の内閣官房参与任命に抗議します」のハッシュタグをつけた投稿が、翌日4日の午後5時時点で4万6000件を超えました。
ツイッター上では「皆さん言ってるけど、選挙の意義を根底から崩壊させてしまう酷すぎる話」「衆議院選挙なんのためにやったのですか。落選しているのに月収100万円以上ってありえへん。失業した人からしたらアホにすなだと思いますよ」「こうすること自体、落選議員に対する生活保護そのものじゃない?」「失業対策するのそこじゃないっしょ」「保守からもリベラルからも非難轟々状態ですね」「聞く力。岸田さん、誰に聞いて決めたのか?」などの声が次々と投稿されています。
石原伸晃は、親中派議員として知られ、中国とズブズブの関係にある河野太郎とも親戚関係にあることがRAPT理論によって判明しています。
○親中派議員リスト 次の選挙でとるべき方法は分かっていますよね?
○【石原ファミリーの親戚か】日本版ビル・ゲイツの河野太郎、ワクチン休暇導入で接種を強要
つまり岸田文雄は、中国人に対する優遇政策を強化し、移民を解禁するために石原伸晃のような親中派の人物をわざわざ起用したというわけです。
しかし、選挙によって国民から“NO”を突きつけられた人物を政治の中枢に据えるなら、選挙の意味もなかったことになり、「国民の声を聞く」と言った岸田文雄がいかに嘘つきで、詐欺師であるかがより明白になったと言えます。
岸田文雄は、日本人から搾取し、中国人の懐を潤すために擁立された李家の工作員に他なりませんので、一刻も早く滅び去ることを心から願うばかりです。
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