拉致被害者家族の横田早紀江らは14日、新潟市で集会を開き、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国を実現するため、政府に対し具体的な取り組みを求めました。
横田めぐみは、44年前の昭和52年11月15日に新潟で拉致されたことになっています。
しかし、一連の北朝鮮による拉致事件は、全て李家のでっち上げた茶番であることがRAPT理論によって既に解明されています。
実際、拉致されたはずの横田めぐみは、北朝鮮と日本の横田基地を頻繁に行き来しており、車で移動する様子まで目撃されています。
しかし、拉致問題対策費には毎年16億円もの税金が投入されつづけており、もはや一種の利権となっているのが現状です。
つまり、彼らはこの金欲しさに、未だに茶番をつづけ、国民を騙しているというわけです。
横田早紀江は、今回の集会にリモートで参加し、「めぐみは『なぜ帰れないのか』『どうして助けてくれないのか』と毎日、泣いていると思う。被害者の親は多くが亡くなり、2人だけになってしまった。政府は知恵を働かせ解決に導いてほしい」などと述べ、その口調からも傲慢さが滲み出ています。
しかし、これまで共に茶番をつづけてきた夫の横田滋は、何年も前から「パーキンソン病」を患っており、闘病生活の末、昨年6月に死亡しました。
「パーキンソン病」は、人肉食(カニバリズム)を習慣としている人が発症する「クールー病」と酷似していることから、横田滋も人肉食を行う悪魔崇拝儀式に参加していた可能性があります。
○【悪魔崇拝】カニバリズムによってクールー病を発症するイルミナティ
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このように北朝鮮拉致問題は、李家をはじめとした悪魔崇拝者たちが税金をせしめるための手段の一つに過ぎませんので、彼らの安っぽい演技に騙されないよう、くれぐれも用心しなければなりません。
プーは、アメリカの特殊部隊に襲撃、暗殺されましたが、今のは三代目ですが、その人?
プーとキンペーと李晋三は、反DSを掲げていた感じですが、違ったみたいですね