コロナで死亡した98歳の男性の遺体が、オレゴン州の観衆の前で、家族の知らないうちに解剖されていたことが現地の報道で明らかになりました。
解剖されたのはデイビッド・サンダース氏で、彼の妻を含む遺族によると、10月17日にポートランドのマリオットボールルームで解剖デモンストレーションが行われたことを、あるニュース番組が報道したことで、初めてその事実を知ったといいます。
デイビッド・サンダース氏の解剖は、オカルトアートの展示や余興などのパフォーマンスをするイベント「Oddities and Curiosities Expo」のプログラムの一環として行われたとのことです。
しかも観客は、1枚500ドル(約5万6000円)ものチケットを購入し、解剖デモンストレーションに参加したそうです。
エキスポの主催者であるジェレミー・シリベルトは、「サンダース氏とその家族は解剖することに同意していた」と語っており、証言が食い違っています。
このように、遺族の同意なしに解剖ショーに遺体が利用されたことも大きな問題ですが、コロナ感染者の遺体を大勢の人たちの前に晒したことも、本来ならば問題視されて然るべきです。
実際、コロナに感染して死亡した人の遺族は、感染拡大を防ぐという名目で、遺体との接触が許されず、即座に火葬することを強要されてきました。
にもかかわらず、コロナ感染者の男性の遺体を、不特定多数の人が見ている前で解剖するなど、普通なら許されることではありません。
解剖ショーを行うような企業は、どうせイルミナティとズブズブの関係でしょうから、コロナウイルスが存在しないということを最初から知っていたわけでしょう。
このように、至るところで「コロナは存在しない」と仄めかすような出来事が起きていますので、こういった報道をもとに、未だに洗脳されている人たちが真実に目覚めますことを心から祈ります。
○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
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