東京都は10日、コロナの新規感染者について、今年最も少ない60人だったと発表しました。
緊急事態宣言の解除に伴い、都内の人出も明らかに増加しているにもかかわらず、日を追うごとに感染者が減少しています。
マスコミも、今ではほとんどコロナに関する報道をしなくなり、「第6波が到来する」との専門家の意見も全く相手にされなくなってきています。
もっとも、「感染者数」も「存在しないコロナ」を存在しているかのように見せかけるために捏造された数字に過ぎませんが、その感染者数が減少傾向にあるということは、コロナ計画を主導してきたイルミナティ内部でも、茶番を収束させようとする動きが強まっているのかも知れません。
世界的に見ても、コロナ茶番を盛り上げてきた要人たちが、ビル・ゲイツの死刑執行とともに次々と追い詰められていますので、やはり本当にこのままフェードアウトする可能性は十分にあると言えます。
○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ
○【オーストリア】ワクチンパスポート推進派だったクルツ首相が汚職容疑で辞任
○強権的なロックダウン政策を実施してきたオーストラリア・NSW州首相グラディス・ベレジクリアンに汚職疑惑が浮上、自ら辞職を表明
○【アメリカ政治はただのショー】影武者のバイデン大統領がホワイトハウスの“セット”で3回目のコロナワクチンを接種 本物のバイデンは脳卒中で既に昏睡状態
コロナ茶番がこのまま収束し、茶番を首謀した全てのイルミナティどもが裁かれ、滅び去ることを心から祈ります。
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