アメリカのバイデン大統が、9月27日にホワイトハウスの記者会見場で3回目の接種をしたと報道されましたが、実はホワイトハウスを模したハリボテの中で接種していた(フリをしていた)ことが明らかになりました。
以下の画像は、バイデン大統領が3回目の接種を受ける様子です。
小さなセットの周りを報道陣が取り囲み、窓から見える風景も安っぽく、明らかにヤラセだと分かります。
しかしマスコミの報道では、以下の映像のように、いかにもホワイトハウスの一室で接種したかのように見せかけています。
このようにセットの中でバイデンへの接種が行われていたことを受け、アメリカ国内では、「ホワイトハウスが偽物なら、バイデン大統領に使用されたワクチンも偽物なのではないか」と指摘する声も上がっています。
このようにアメリカ政府は、マスコミに堂々とヤラセ報道をするよう仕向けているわけですが、そもそも、公の場に登場しているバイデンも影武者だと言われています。
バイデンの本物は、2020年の大統領選挙直後から公の場に現しておらず、今年の2月初旬に深刻な脳卒中を起こし、ウォルター・リード国立軍事医療センターに入院して以来、脳死状態に陥り、今も昏睡状態が続いていると言われています。
イルミナティは、バイデンが元気に活動しているように見せかけるため、本人によく似た無名の俳優・アーサー・ロバーツという人物を影武者として起用し、“バイデン”を演じさせているとのことです。
○バイデンのボディダブルがボリス・ジョンソンとの会談中に正体を明かす
しかしアーサー・ロバーツは、既に高齢のため認知症を発症しており、“バイデン”を演じることが難しくなっているようです。
実際、バイデンに扮したアーサー・ロバーツは、イスラエルの首相との会談中に居眠りしたり、階段で何度もこけたり、戦死した13名の兵士を追悼する式典では、うっかり腕時計を見てしまったりと、明らかに異常な行動を見せています。
ジョー・バイデンは
イスラエル🇮🇱のナフタリ・ベネット首相との会談の最中に居眠りしているように見えます😪😪pic.twitter.com/YqyjagoqUF— marigu (@marigu7850) August 28, 2021
このような行動が、アーサー・ロバーツの認知症から来るものだと考えると納得がいきます。
そもそも、本物のバイデンと最近の影武者を比較すると、明らかに見た目が違います。
このように、アメリカ政府の報道は全て国民を騙すための「ショー」に過ぎません。
偽物の大統領に、仮にプラセボ注射でなく、本物のワクチンを打ったところで、決して国民を信用させることはできませんので、本当に無駄なあがきとしか言いようがありません。
しかも、ワクチン接種の義務化によってアメリカ兵たちが次々と接種を拒絶し、退職していることから、政府の威信も着実に失われつつあります。
○【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる
アメリカは、世界各地で紛争を捏造して大きな混乱を引き起こし、幼児を誘拐して虐殺してきた犯罪国家ですから、神様の裁きによって確実に衰退の一途を辿っています。
今後もこうした政府によるインチキが全て暴かれ、人々の洗脳が完全に解かれ、イルミナティによる支配が完全に終わりますことを心から祈ります。
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