アメリカのブラウン大学などは、ファイザー製のコロナワクチンを接種した介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を調査した結果、すべての対象者について、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量が84%以上も減少していたと発表しました。
つまり、コロナワクチンを接種することで、感染を予防するどころか、それまで持っていた自己免疫までまともに働かなくなるということです。
実際、コロナワクチンを接種することで体内の赤血球が破壊され、免疫機能を果たす細胞がまともに機能しなくなるということが既に判明しています。
○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!
○【動画あり】コロナワクチンを接種すると、体内の血液がゼリー状となり、血栓を作ることが証明される
したがって、ワクチンを接種する前よりも病気にかかるリスクが高くなり、最悪、破壊された赤血球が血栓化することによって、死亡するリスクも非常に高くなります。
しかも、同じワクチンを何度も接種することによって、死亡確率がさらに跳ね上がることが、動物実験によって既に明らかになっています。
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
政府は、ワクチン接種しても半年で効果を失うと言って庶民を脅し、3回目の接種を強行していますが、そうやってできるだけ多くの国民を早急に殺戮しようと目論んでいるわけでしょう。
3回目の接種を促す背景には、このような政府の悪意が隠されていますので、決して騙されないように注意しなければなりません。
○ファイザー製コロナワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超(保険適用後でも自己負担40万円)
○132億円もの補助金をぼったくった分科会・尾身会長が、3回目のワクチン接種を政府に提案 過去の自身の発言ともWHOの提言とも矛盾
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