今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
無神論で物事を考えると必ず矛盾が生じる。
この世には神様の存在を否定する人がいますが、彼らはなぜ人類や生命が誕生したのか、そのきっかけなど、まともに説明することができません。また、この世の様々な矛盾に対して、納得のいく説明もできません。
聖霊を受けて生きる人生とそうでない人生は、全くの別物である。
聖霊を受けることで霊魂が生き返り、考え方も価値観もガラッと変わりました。
自己嫌悪や後悔の念もサタンの持っている性質なので、何かあってもすぐに前向きな気持ちに切り替えるべき。
何かに失敗して反省した後、自己嫌悪や後悔の念をずっと引きずっていると、そこにサタンが付け込み悪い考えを膨らませてきて、心が重たくなりました。負の連鎖を引き起こさないためにも、前向きな気持ちにすぐに切り替えることが重要だと感じました。
言い訳せずにどんな困難も乗り越えようとする人のもとに、大きな信頼が集まる。
何か壁にぶつかると、できない理由をあれこれ言い訳する癖がありましたが、どんなことがあっても前向きに活動されているRAPTさんや十二弟子の皆様の姿を見て、自分もそんな癖から抜け出さないといけないと思いました。
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