愛知県常滑市の県国際展示場で29日、音楽イベント「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」が開催され、1万人近い来場者が訪れましたが、ほとんどの観客が密状態でマスクも着用せず、アルコール類も販売されていたことが分かりました。
運営会社によると、事前の打ち合わせで、主催者側にマスクの着用の徹底や、参加者どうしの距離の保持、アルコールの提供の自粛などを要請していたようですが、それら全てが無視されたようです。
以下はライブ会場の様子ですが、誰もコロナを恐れることなく、大いに盛り上がりを見せています。
現在、この音楽フェスの主催者や参加アーティストたちに対し、コロナ対策を怠ったとして批判が集まっているようですが、観客も主催者もコロナは嘘だということを知っているからこそ、こうして全ての自粛要請を無視してライブを楽しんだに違いありません。
しかし、こうした状況を許してしまうと、コロナが嘘だということが直ちにバレてしまうため、政府やマスコミが慌ててネット工作員を低賃金で雇い、総出でこのイベントを猛批判させているに違いありません。
この実態を見る限り、コロナ禍が深刻化しているのは、あくまでテレビの中だけに過ぎませんので、今後もマスコミの偏向報道に騙されないように注意しましょう。
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