高知県は20日、コロナワクチン接種を受けた70歳代の男性が死亡したと発表しました。
男性は7月上旬にファイザー製のワクチン接種を受け、その後、7月下旬に死亡したとのことです。
高知県でのワクチン接種による死亡者は、これで12人目となります。
高知県では、60歳代の男性がワクチン接種直後に、接種会場で倒れてそのまま死亡した事例があり、その後、月ごとに死亡件数をまとめて公表する方針を明らかにしました。
○【高知県南国市】コロナワクチン接種直後、60代男性が会場内で倒れ死亡 ワクチンとの因果関係認めず
高知県は他県に比べ人口も少ないため、接種済みの人数も比較的少ない状況ですが、そんな中でもワクチン接種後に12名もの死者が出ているということは、接種人数の多い他の県では、さらに多くの死者が出ている可能性が高いと考えられます。
現在、日本各地でコロナワクチン接種を受けさせようとする動きが活発化していますが、ワクチンは一度接種するだけで死亡リスクが跳ね上がる危険な毒物ですので、今後も絶対に接種するようなことがあってはいけません。
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