私は今、十二弟子としてRAPTさんと共に仕事をさせていただいておりますが、本当に多くのことを学ばせていただいています。
神様の仕事をするときは、祈りながら行いなさいと、いつもRAPTさんは仰っています。
神様にお祈りをしながら行うことで、神様から構想や霊感を与えられますので、それまでどんなに自力で頭を捻っても出てこなかった考えが、ポンと浮かんできたり、たまたまやってみたことが上手くいったりします。
○ RAPT有料記事378(2019年6月1日)主を愛して生きる人だけが、この世で天国のような喜びに満ちた生を生きられる。
神様を知らずに生きていると、この世の仕事を苦痛に感じることがほとんどですが、本来、人間にとって仕事は喜びであり、神様のために働くことこそ祝福だということを、RAPTさんの御言葉を通して知ることができました。
○RAPT有料記事301(2018年8月11日)仕事の中にこそ恵みがあり、幸せがあり、喜びがあり、生き甲斐があると悟りなさい。
RAPTさんが伝えてくださる御言葉から、このことを学び、頭では分かっていたつもりでいても、なかなか古い考えから抜け出せず、気が付けば、この世の仕事と同じように、義務的、形式的に働くことがありました。
そのようなときは、自分の力だけに頼っているので当然、思うような結果も得られません。
神様の仕事を行うときに大切なことは、愛で行い、神様と心情を合わせることだと、RAPTさんはいつも教えて下さっています。
○RAPT有料記事463(2020年5月2日)大きな使命を受けて、主の御心を大きく成していきたいと願うなら、主の心情を深く理解できる者となりなさい。
しかし、上手くできないことが続くと、焦り、憤り、足りない自分を責めたりと、感情的な罪が生じ、ますます神様の心情から遠く離れてしまうことがありました。
そのような自分を変えたくて、神様とRAPTさんの心情を悟れますように、心情を合わせられますようにと、罪を悔い改め、神様に必死で祈り求めました。
すると神様は、こちらの御言葉を通して、神様の心情を悟れるようにしてくださいました。
それまで、自分では真心を込めて神様のために行っていたつもりでしたが、自分の足りなさを心から悟ったとき、今までの私の真心など、皆無に等しいものだったと気が付きました。
そしてそのような私の心をご覧になられて、神様は心情を痛めていらっしゃったのだと思い、とても申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そのように思って悔い改めたとき、それまで苦しかった心がスーッと消えていき、何か温かいものに包まれる感じがして、感動で涙が溢れました。
そして神様のために頑張りたいという気持ちが強く湧いてきて、全身に力がみなぎり、喜びと感謝の思いで神様の仕事をすることができるようになりました。
神様が与えてくださる仕事は、本当に喜びなのだと身を持って実感できた瞬間でした。
神様を愛し、神様に喜んでいただけるように仕事を行うことで、私たちは神様から豊かに恵みを与えられ、仕事の中に希望と喜びを感じることができるのです。
この世の中に溢れる常識や情報では、人はこの世で幸せには生きられません。
これまで誰も教えてこなかった本当に幸せに生きられる方法は、ただRAPTさんの御言葉だけです。
どうか多くの人が本当の神様に辿り着き、祝福の中で価値ある人生を生きられますことを心から願います。
○仕事は辛い、楽することが幸せという認識感は、イルミナティによる洗脳だった 神様の仕事を成すことこそ最高の生きがい(十二弟子・KAWATAさんの証)
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