【松下幸之助と竹中平蔵の親戚】贈賄罪で逮捕されたサムスングループの李在鎔副会長、国益のため仮釈放 創価からの圧力か

【松下幸之助と竹中平蔵の親戚】贈賄罪で逮捕されたサムスングループの李在鎔副会長、国益のため仮釈放 創価からの圧力か

韓国最大財閥サムスングループのトップ、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が13日、仮釈放され、服役中の収容施設を出所したことが明らかになり、問題となっています。

李在鎔は、朴槿恵前大統領への贈賄罪などで実刑判決が確定していたにもかかわらず、異例の仮釈放となり、国内外から批判が殺到する事態となりました。

韓国政府は今回の判断について、半導体の競争力維持や新型コロナウイルスのワクチン確保で副会長の役割を期待する国民も多いと強調し、「国益のための選択」だとして国民に理解を求めました。

李在鎔は仮釈放後、「国民の皆さまに心配をかけ、申し訳ない」と謝罪し、「私に対する批判、懸念、大きな期待についてきちんと聞いている。熱心にやっていく」と述べ、韓国経済をけん引する最大財閥の「司令塔」としての役割を果たしていく考えを示したとのことです。

このように韓国政府は自国の経済を守るために、李在鎔を仮釈放したと述べていますが、当然、これは建前に過ぎず、サムスンの創業者一族と親戚関係にある、竹中平蔵や創価学会からの圧力があったものと考えられます。

サムスン電子は、松下幸之助の義弟にあたる「井植歳男」が創立に関わっていることを過去の記事で述べました。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

李在鎔は、サムスン電子創業者の李秉喆(イ・ビョンチョル)の孫に当たり、その李秉喆は「松下幸之助」とそっくりで、その妻の「松下むめ」とそっくりな竹中平蔵とも、巡り巡って親戚関係にある可能性が高いことが分かっています。

左:李秉喆(イ・ビョンチョル) 右:松下幸之助

したがって、李在鎔が仮釈放されたのも、韓国政府に竹中平蔵をはじめとした創価・李家からの圧力が加わった可能性があると考えられます。

このように韓国も日本と同じように創価・李家によって支配され、彼らの利益となる人物は犯罪すらも許されるという実態が明らかになりました。

李家が権力を握りつづけることで、こうした不条理が世界各地で起こり、私たち庶民は一方的に搾取され、李家の奴隷となって生きることを強いられています。

李家の支配が一刻も早く終わるよう、彼らの滅びをより一層強力にお祈りしなければなりません。

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