菅首相は、6日に行われた広島の平和記念式典に出席し、挨拶をした際「唯一の戦争被爆国」などの文言を読み飛ばしてしまったため、陳謝しました。
首相周辺は「(原稿の)紙がのりでくっついていた」と誰でもすぐに噓だと分かる釈明をしていますが、この失態により国民のみならず、与野党からも批判の声が上がっています。
また菅首相は、こうした原稿の読み間違いのほか、コロナ対策について記者たちの前で、「不要不急の外出の徹底」と述べ、積極的に外出するよう促しました。
菅首相は、これまで竹中平蔵の操り人形として活動し、発言の内容も自分で考えたものではなく、用意されたものをロボットのようにマスコミの前で繰り返すだけの役割を果たしてきました。
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したがって菅首相は、原稿を読み間違えても気付かず、自分の言い間違いにすら気付くことができません。
菅首相を裏で操っている竹中平蔵や二階俊博は、菅の続投を望んでいるようですが、菅の様子を見る限りではもう完全に終わっているとしか言いようがなく、続投も難しいと言う以外にありません。
菅首相は、長年操り人形として生きてきたため、本当に人形のようになってしまい、何も考えることのできない“生きる屍”となってしまったようです。
このように庶民にとって害悪でしかない政治家がすべて淘汰され、政界がきれいに浄化されていくことを心から願います。
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